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佐渡明電サービス株式会社
佐渡明電サービス株式会社
「安全・安心の水づくり 自然環境・生活環境を守るための水再生」
2017年に東京に本社を置く明電ファシリティサービス株式会社から、佐渡明電サービス株式会社として独立。
佐渡市管理管轄の飲み水をつくる浄水施設や、汚水をキレイにする下水処理施設の運転維持管理・保守・点検・水質検査等の業務を行っています。
地元企業として誇り高く、佐渡全域の「生活の中で必要不可欠な上下水道ライフライン」を、社員一丸となり管理運営しています。
募集要項
| プログラムテーマ | 上下水道の維持管理業務を学ぶ |
| プログラム内容 | 点検業務、運転業務、監視業務などを体験 |
| 特徴 | 生活のライフラインで欠かせない「水」 日本では水道インフラが整っているため、安全性の高い水道水が途切れることなく提供されています。 浄水処理工程「キレイな水ができるまで」から、下水処理工程「キレイな水を地球に返すこと」を学びます。 |
| 期待する成果 | ・上下水道の役割を知る ・環境経営を知る |
| 得られる経験 | ・水の循環の仕組み ・環境に対しての意識改革 ・節電・節水に関する知識を得る |
| メッセージ |
「当たり前のように蛇口を捻れば水は出る」 人々が日常の平穏な日々を送るために、当たり前を、当たり前のようにすることが使命であり、私たちのやりがいでもあります。 自然豊かな佐渡で、限りある資源「水」を決して無駄にしないため、天候観測が必須となります。ダムや川から引いている水は、台風や悪天候時の影響も大きく受け、水量や水質は変化します。そのような緊急時には、深夜であっても即時に現地の水量・水質確認を行っています。 |
| 研修業種／研修職種 | 電気水道業／技術的職業従事者 |
| 研修期間 | 通年3日（日程要相談） |
| 受入部署 |
佐渡島内 各事業所 ・国府川主幹事業所 ・相川事業所 ・佐渡南部事業所 ・両津支所 ※応募者(居住地や宿泊地を考慮)によって決定 |
| 受入担当者 | 本間 |
| 受入人数 | 積極受入。 |
| 募集対象 | 大学、短大、専門、専修、高等専門、高校生 |
| 実施プログラム | 通年受入型 (5月～10月の間応相談) |
待遇
| 交通費 | 個人負担 |
| 作業服／作業靴 | 作業服支給あり／作業靴はスニーカー可 |
| 宿泊先／宿泊費 |
なし (自宅・宿泊先より参加)／なし (個人負担) ※宿泊先の指定は特にありません |
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損害保険加入／傷害保険加入 |
希望者は任意で加入 |
会社概要
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代表者 |
代表取締役 本間 隆久 |
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所在地 |
佐渡市市野沢33-2 |
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資本金 |
1,000万円 |
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年商 |
3億円 |
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従業員数 |
49名 ※2021年4月1日現在 |
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従業員保有資格 |
下水道技術検定、水道技術管理者、電気主任技術者、電気工事士、公害防止管理者、危険物 他 |
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業務内容 |
上下水道施設等の維持管理 |
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連絡先 |
TEL：0259-67-7276 FAX:0259-67-7250 |
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homma-ta@meiden-fs.co.jp |
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PR動画 |
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従業員の主な出身校 |
神奈川大学、城西大学、国際武道大学、各種短期大学、各種専門学校 佐渡高校、佐渡総合高校 他 |
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ここがPoint |
社員の中で希望者は、親会社である明電ファシリティサービス株式会社への途中転籍も可能です。 「島を出て働いてみたい」、そういった社員個々の価値観にも寄り添い、逆に島外で働いていた社員の「そろそろ佐渡に帰りたい」という希望も叶えられるよう体制を整えています。 せっかく築いた今までのキャリアや経験スキルを、全く無駄にすることなく、島内での生活を再スタートできる。 社員一人一人の「働く価値観」や「キャリア設計」にも寄り添える環境を整えています。 |
※本ページは2022年8月時点のものとなります。
応募方法
参加をご希望の場合は、就業体験の１ヶ月前までにメールにて連絡をしてください。
連絡先：佐渡市役所 産業振興課 sangyo@city.sado.niigata.jp
１週間たっても連絡がない場合、お手数おかけしますが、佐渡市役所 産業振興課までお電話ください。
連絡先：佐渡市役所 産業振興課 ０２５９－６７－７８６３
確認事項
- インターンシップ実習生は、企業の社員としての身分は有しません。
- 賃金・報酬・手当、その他いっさいの金品は支給しません。ただし、一部受入企業では、社員寮等を用意できる場合があります。
- 佐渡市内出身の方は、原則として実家から通勤してください。
