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佐渡市 地域おこし協力隊のご紹介

11 住み続けられるまちづくりを16 平和と公正をすべての人に
記事ID:0004575 更新日:2024年2月1日更新 印刷ページ表示

地域おこし協力隊

「地域おこし協力隊」とは、人口減少・高齢化が進む地方へ都市部の人材が移住し、さまざまな支援活動を展開する制度です。2009年に総務省によって制度化され、令和4年度には全国で6,447名の隊員が活躍しました。

「地域おこし協力隊」の隊員は、最長3年の任期中に担当地域の課題に取り組み、任期終了後にはその地域へ定住することが期待されています。詳しくは下記リンク先をご覧ください。

佐渡市の地域おこし協力隊

佐渡市では、平成24年度から合計55名の地域おこし協力隊員を採用してきました。任期を終えた隊員のうち24名が現在も佐渡で定住し、それぞれ独自の活動を続けています。(人数はいずれも2024年2月現在)

隊員の活動は、下記のブログ、Facebookページでご覧になれます。

地域おこし協力隊活動報告

例年実施しておりました、「地域おこし協力隊活動報告会」が令和2年度から実施できていないため、各年度に活動した隊員の活動概要について取りまとめました。

佐渡市内で活躍する隊員の活動内容を是非ご覧ください。

活動中の隊員

2024年2月現在、佐渡市では14名の隊員が活動しています。地域の特長に応じて、地域活動の支援、農作業の支援・PRなど、多様な活動を行っています。

  • 隊員の氏名をクリックすると、「佐渡市地域おこし協力隊サイト」の自己紹介ページへジャンプします。(サイト掲載後、順次反映します。)
氏名 担当地区・活動内容 任期 前住所地
小森 美紗<外部リンク> 新穂潟上集落 2021年4月〜 京都府京都市
菊池 猛<外部リンク> 宿根木自治会 2021年4月〜 神奈川県川崎市
江龍田 崇大<外部リンク> ふるさと納税推進 2021年4月〜 東京都葛飾区
宮嶋 麻生<外部リンク> 松ヶ崎集落 2021年4月〜 愛知県安城市
棚村 麗乃<外部リンク> みなとオアシス佐渡両津推進 2021年5月〜 新潟県新潟市
伊藤 英敏<外部リンク> 支所・行政サービスセンター拠点化推進(金井) 2021年7月〜 新潟県新潟市
菅原 亮<外部リンク> 天王川流域を中心とする地域(トキの水辺づくり協議会) 2022年1月~ 東京都国分寺市
吉田 直美<外部リンク> 支所・行政サービスセンター拠点化推進(羽茂) 2022年11月~ 岩手県盛岡市
後藤 保志<外部リンク> 支所・行政サービスセンター拠点化推進(両津) 2023年1月~ 神奈川県横浜市
石井 沙耶<外部リンク> 松ヶ崎・岩首地区(子どもの元気は地域の元気プロジェクト) 2023年4月~ 東京都葛飾区
伊藤 幹太<外部リンク> 相川地区(佐渡國相川あきんど会) 2023年4月~ 静岡県静岡市
佐藤 昌栄<外部リンク> 両津地区(鷲崎伝統芸能会) 2023年6月~ 東京都世田谷区
小谷 麻衣<外部リンク> 新穂地区((一社)潟上未来会議) 2023年6月~ 大阪府大阪市

下記リンク先もあわせてご覧ください。

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