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ご意見の概要と、佐渡市の考え方

佐渡市保育園民営化基本指針(案)

2010年2月25日、掲載

社会福祉課 子育て支援室(0259-63-5113)

ご意見等(要旨)1

財政健全化のため、民営化には概ね賛成であるが、保育サービスが低下しないようにしてもらいたい。

佐渡市の考え方

公立、私立ともに保育園の運営については、児童福祉法で最低基準が定められています。園児に対する保育士数や施設の設備などの基準が定められており、保育サービスは維持されます。さらに、民営化により民間の柔軟性を活かし、特色ある保育事業への取組みが期待されます。

ご意見等(要旨)2

保育園の民営化に反対ではないが、築年数が経過し、民営化の対象外であると、保育園がなくなるのではと心配している。

佐渡市の考え方

民営化候補園の選定にあたっては、指針の基準によるほか地域バランス等総合的に判断することとしています。

築年数が経過していても、修繕等を行い、民営化するケースも想定されます。

ご意見等(要旨)3

市立と民営化とで保育はどのように変わるのかなど、民営化のメリット、デメリットを示してもらいたい。

民営化のスケジュールも平成21年11月に案をまとめ、意見募集、民営化基本指針公表、3月に民営化候補園の選定、4月以降に関係地区説明、平成23年の4月から民営化。そんなに早いのは何故か。

佐渡市の考え方

保育園の民営化は多様なニーズへの対応、財政の健全化、保育士等の雇用の場の確保をねらいとしています。また、公立の全保育園では取組みにくい地域性に沿った細やかな対応が可能と考えます。保育士の交代など園児や保護者にとって保育環境が変わり負担になることも想定されますが、十分な理解を得ながら進めていきます。

民営化基本指針の策定にあたっては平成21年7月以降次世代育成支援対策協議会など多方面からの意見を聞きながら検討をしてきており、今後とも関係する保護者や地域の理解を得ながら進めていきます。

ご意見等(要旨)4

市民に、保育園民営化基本指針を伝えると同時に、佐渡市や県内、全国の保育園の私立と公立の保育園の現状を知ってもらうことが必要である。

統廃合計画は承知しているが旧市町村の区切りを排除する為に、両津・相川・南部と国中の4地域に分けて統合と民営化を早急に進めるべきである。

佐渡市の考え方

指針の中にも私立保育園の状況は一部紹介しているところですが、機会を捉え保育園の現状を理解いただくよう努めます。

民営化候補園は、指針の基準を基本としながら地域バランスなどを総合的に判断し決定することとしています。

平成18年9月に決定した統合計画を今回の民営化指針と整合をとりながら進めていきたいと考えています。

ご意見等(要旨)5

佐渡市の場合、園の数が多いことと保育料の安さが、より厳しい財政状況を生んでいるが、民間が自主的に雇用を創出でき、地域が自立的保育運営を展開できるとすれば一定程度の保育園の民営化には、取組むべきである。

佐渡市の考え方

民営化基本指針(案)の策定にあたっては広く各方面の意見を聞きながら取りまとめました。

ご意見等(要旨)6

保育園の保育内容、保育環境においては、私立も公立には劣らずむしろ行き届いている。延長保育や未満児保育等は私立保育園の方が率先してきた。私立保育園は一法人一施設の運営が主体であるが、既存の私立保育園や、老人福祉施設運営法人も対象に論議願いたい。

通園距離、定員充足率等で非効率的な地域は公立運営で補い、国中地域とか旧市町村の市街地周辺は民営化の対象化としてはどうか。

民営化基本指針を弾力的に運用して民営化を進め保育内容の充実を図って、健やかな成長を促進されるよう期待する。

佐渡市の考え方

運営主体は社会福祉法人または学校法人としており、他分野から参入も対象と考えています。

民営化基本指針の基準により民営化候補園を決定することとしますが、地理的条件等を考慮し総合的に判断し決定します。

ご意見等(要旨)7

市立保育園の民営化については、反対です。公立保育園には、安定した経営・透明性・安価な保育料等の特筆すべき利点が多くあり「公立保育園での多様な保育」が一番の理想と考える。

財政が厳しいからという理由だけで、民間に移譲することは、誤った方向ではないか。

公立を基本とした「安心・安全」で、実りのある保育環境をめざしてほしい。

佐渡市の考え方

特色あるカリキュラムや更なる延長等について公立の全保育園で取組むことは職員体制、財政的に困難であり、その分野については民間の柔軟性、効率性を活かした取組みが期待されます。

民営化移管後の保育園の運営については、市としても支援、指導を行うこととし、公立保育園と私立保育園の特徴を活かしながら佐渡市の保育を担っていきます。

ご意見等(要旨)8

佐渡市の考え方

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