佐渡の文化財

  • 国指定 重要文化財:蓮華峰寺金堂

  • 国指定 重要文化財:木造阿弥陀如来坐像(長安寺)

  • 国指定 重要文化財:日蓮聖人筆書状(妙宣寺)

  • 国指定 重要文化財:佐渡奉行所跡出土品

  • 国指定 重要無形民俗文化財:車田植

  • 国指定 重要無形民俗文化財:人形芝居(文弥人形)

  • 国指定 記念物:旧佐渡鉱山の明治以降の施設群

  • 国指定 記念物:佐渡小木海岸

  • 国指定 重要文化的景観:佐渡西三川の砂金山由来の農山村景観

島の歴史と文化

中央からの伝播

佐渡の歴史は古く、約2万年前の遺跡が確認されています。
大和に統一王朝ができた頃にはクニの北方のおさえとみなされ、
8世紀には国分寺がおかれました。
やがて佐渡は遠流(おんる)の島と定められ、時の政権に睨まれた
思想家や文人(日蓮聖人、世阿弥など)が流されてきました。
これにともなって、彼らが身につけた思想や文化も
佐渡へ流入し、土着化し、熟成されていきました。

あふれる多様性

江戸期になると、佐渡は日本海航路(大坂〜北海道)の中継地点として栄え、
航路全域から文物があふれるように入ってきました。
また、金銀山の開発にともなって幕府が全国各地から職能集団を
移住させた結果(山師・大工・石工・水利灌漑技術者など)、
狭い島内に出自の異なる人々が入り乱れ、「日本の縮図」と呼ばれるほど
多様な文化が共存することになりました。

文化遺産の宝庫

長く濃密な佐渡の歴史。そのためか、
新潟県内でも佐渡は特に文化財が多く、面積比では県平均の3倍以上、
人口比では約9倍もの文化財を有しています。(国・県指定文化財 件数)
このホームページでは、それらの貴重な文化財を簡単にご紹介します。