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Ⅰ 主要事業 4 佐渡活性化に向けた地域づくり

[平成29年度:2017年度]事業の概要(9ページ中:5ページ目)

2017年3月22日、掲載

財務課 予算係(0259-63-3114)

本ページの目次

子育て支援の充実

継続平成29年度重点事業

保育料2人目無料化事業

予算額:88,065千円

保護者が働きながらでも安心して子どもを預けられる環境整備と負担軽減を図るため、在園2人目以降の保育料無料化に加え、小学3年生までの兄姉がいる世帯の在園1人目の保育料無料化を継続実施します。

継続平成29年度重点事業

幼稚園授業料減免・2人目無料化事業

予算額:1,872千円

子育て家庭の経済的負担軽減のため、幼稚園授業料の減免額を拡大し、小学3年生以下の範囲において、最年長の子どもから数えて2人目以降の授業料を免除します。

継続平成29年度重点事業

土曜日午後保育と病後児保育事業(公立保育所運営事業)

予算額:12,454千円

保護者が働きながらでも安心して子ども預けられる環境を推進するために、土曜日午後の保育時間を市内5保育園で午後7時まで開所します。
また、基幹保育園として整備された金井保育園内の病後児保育室の利用促進を図り、子育て世帯の応援に努めます。

新規平成29年度重点事業

児童発達支援事業

予算額:12,945千円

保育園等巡回支援事業等で発見した発達が気になる児童に対し、療育の場を提供するとともに、保護者、保育者に対して、個々の児童の特性を理解しながら適切な対応ができるよう指導支援に取り組みます。

継続

(継続費)両津湊・河崎地区統合保育園移転改築事業

予算額:1,025,047千円

施設の老朽化及び耐震不足の施設環境整備に向けて、両尾、河崎、椎崎、湊保育園の統合整備を実施します(平成30年4月開園予定)。

継続

子育ての悩み解消事業(子育て支援対策事業)

予算額:440千円

乳幼児期に祖父母世代が孫育てに積極的に参加してもらうために、ソフリエ講座や父親向けのパパシエ講座を開催し、乳幼児期におけるかわいい子ども、孫との関わり方や扱いを身につけてもらうことで、子育て世代保護者の仕事と子育ての両立支援を図ります。また、子育てに関する相談会も実施し、悩みの軽減に取り組みます。

継続

離乳食講習事業(すこやかな妊娠・出産事業)

予算額:265千円

生後5か月の子を持つ保護者を対象に、自信を持って離乳食が始められるよう簡易な調理実習や育児相談の講習会を毎月1回実施します。

継続

パパママセミナー事業(すこやかな妊娠・出産事業)

予算額:245千円

概ね、妊娠6〜7か月の妊婦とその夫に対し、安心して出産を迎えられるよう、出産に向けた準備(沐浴体験、父親の妊婦体験、おっぱいの準備、癒しの体操、妊娠中の栄養等)について教室を開設します。

継続

妊産婦・新生児訪問事業(すこやかな妊娠・出産事業)

予算額:1,856千円

妊産婦・新生児を対象に、助産師が家庭訪問を行い、出産や子育ての心配事を解消し、また、産後うつの予防に取り組み、安心して出産・育児ができる環境を整えます。

継続

特定不妊治療費補助事業(すこやかな妊娠・出産事業)

予算額:3,259千円

不妊に悩む夫婦に対し、妊娠・出産につなげる経済的負担の軽減を図るため、不妊治療費の助成と、通院に要する船賃の助成を行います。

継続

子どもの医療費助成事業

予算額:14,161千円

子どもの医療費助成について、保険診療のうち通院費1回530円(4回まで)の自己負担額を除く額と、入院費の全額について、高校生卒業年齢までを対象に助成します。

新規

子どものむし歯有病率県下ワースト脱出特別対策事業(う蝕予防事業)

予算額:473千円

幼児期のむし歯有病率が県内市町村の中で最も悪いことから、乳幼児期からのむし歯予防のため、乳児健診時や保育園、幼稚園に歯科衛生士を派遣し、乳幼児を持つ親に対し、歯の大切さやむし歯予防のための正しい知識を浸透させるための歯科保健指導を行います。

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佐渡版地域包括ケアシステムの構築

拡充平成29年度重点事業

地域包括ケア推進事業(介護保険特別会計)(包括的支援事業(地域包括支援センター運営)、在宅医療・介護連携推進事業、地域ケア会議推進事業)(一般会計)(介護予防支援計画作成事業)

予算額:136,186千円

地域包括ケアシステムの構築については、幅広く相談業務にあたる職員の確保と育成が必要であり、医療・介護・福祉に関するあらゆる相談に対応できるよう、関係課や関係機関との連携を図ることで切れ目のないサービスを提供します。あわせて、可能な限り市民のワンストップサービス窓口としての役割を担う体制を整備します。
また、地域包括ケア推進室の設置により、島内専門職の人材育成による医療・介護連携強化として、社会福祉協議会からの出向に加え、医療法人や他の社会福祉法人との人事交流や認知症初期集中チームへの協力体制の強化や地域包括ケアシステム構築のための生活支援体制の整備を図ります。

拡充平成29年度重点事業

生活支援体制整備事業(介護保険特別会計)

予算額:6,108千円

地域包括ケアシステムでは、地域の自主性や主体性に基づき、地域の特性に応じて作り上げることが必要なため、生活支援コーディネーター(地域支え合い推進員)の配置により、地域資源の開発やそのネットワーク化などを行い、生活支援・介護予防サービスの体制整備を行います。
また、元気な高齢者の活躍環境づくりや、定期的な情報の共有・連携強化の場を設置して、各圏域での対応を図ります。

新規平成29年度重点事業

医療・介護・福祉の人財育成事業

予算額:45,530千円

市内の専門学校に通う市外出身者の学生に対する学校運営者と協力した支援、市内の各施設に就職した者への支援、各資格取得に必要な経費の一部助成等を行い、市内医療機関、介護高齢福祉施設及び児童福祉施設における専門職の人財の育成と確保を推進します。
また、看護師をはじめとした医療技術者の確保のため、養成校卒業後に佐渡市の医療機関に従事する意志のある学生に対し、入学金、授業料の全額と一定の月額を奨学資金として無償で貸与します。

継続

認知症支援施策推進事業(介護保険特別会計)(認知症総合支援事業、一般介護予防事業、任意事業)

予算額:16,886千円

認知症の方が住み慣れた地域で安心して生活できる体制の整備と、認知症患者を抱える家族への支援体制の構築を図るため、「もの忘れ相談、認知症カフェ、認知症サポーター養成講座、サポーターステップアップ講座」の実施を行い、認知症に対する理解や地域での見守り体制の構築を図ります。
また、認知症サポート医、関係機関との連携強化による「初期集中支援チーム」での認知症の人や家族への支援体制を図ります。
認知症予防対策として、「和太鼓」を使った認知症予防の拡大と栄養面での認知症予防の推進を図ります。

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元気で魅力的な地域づくり

拡充平成29年度重点事業

若者定住促進事業(交流居住・定住促進対策事業)

予算額:20,248千円

若者の移住を進めるため、首都圏での移住者セミナーやモニターツアーの開催、空き家を活用した定住体験住宅の整備・貸出など来島を促す各種施策を展開するとともに、「佐渡UIターンサポートセンター」を開設し、移住に向けた支援体制を強化拡充します。

新規平成29年度重点事業

新規就農者等受入体制整備事業(再掲)

予算額:37,523千円

新規平成29年度重点事業

大学等と連携した地域活性化実証事業(地域の活力再生事業)

予算額:2,500千円

元気で魅力的な地域づくりを推進するため、地域と大学等が連携し、市の施策推進の後押しとなる長期的な活動を実施する場合、島内二次交通費等相当額の負担を応援する新たな仕組みを構築します。

継続

地域活動支援事業(地域の活力再生事業)

予算額:5,404千円

過疎・高齢化の進む地域に地域活動支援員を配置し、行政と住民のつなぎ役として地域活動の支援を行い、持続可能なコミュニティの形成を推進します。
また、地域コミュニティの維持や活性化など、地域課題の解決策の推進にあたり、広く意見等を求めるため、地域振興推進会議を開催します。

新規

佐渡アイランドサポーター交流推進事業(交流居住・定住促進対策事業)

予算額:16,949千円

佐渡準市民制度を見直し、島外に居住する本市出身者や佐渡に興味を持つ方々(佐渡アイランドサポーター)との交流を進めながら、佐渡の魅力を発信してもらうことにより、さらなるサポーターの獲得につなげます。
あわせて、サポーターに来島を促すとともに、交流から移住・定住につなげます。

拡充

元気な地域づくり支援事業

予算額:42,260千円

個性豊かで活力ある地域づくりを推進するため、地域活性化の拠点となる支所等が実施する元気な地域づくり支援事業を拡充し、地域イベント等の支援体制を強化します。

拡充

地域おこし協力隊活用事業(地域の活力再生事業)

予算額:59,048千円

地域おこし協力隊の人材の向上を図るため、協力隊の募集に合わせ、新たにお試しインターンシップを実施し、事前に地域のことを知る機会を創り、地域に溶け込みやすい環境づくりを行うことで、着任時の不安軽減につなげます。

拡充

地域おこし協力隊起業支援事業(地域の活力再生事業)

予算額:2,047千円

協力隊が任期終了後に市内で起業するにあたり、起業に要する経費の一部を支援することにより定住につなげます。

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未来につながる人材の育成と確保

継続平成29年度重点事業

キャリア教育(小学校総合学習支援事業)

予算額:9,763千円

佐渡の自然、歴史、文化を学ぶ佐渡学や地域産業学習を推進するため、佐渡市教育委員会のキャリア教育の基礎作りとして、独自に作成した教材を活用し、キャリア教育プログラムに取り組みます。また、地域人材を活用して、深く郷土を学べる環境を作り、郷土愛を育みます。

継続平成29年度重点事業

キャリア教育(中学校総合学習支援事業)

予算額:9,391千円

佐渡の自然、歴史、文化を学ぶ佐渡学や地域産業学習を推進するために地域人材を活用して、深く郷土を学べる環境を作り、郷土愛を育みます。
職場体験の充実を図るため、全校でマナー講習を実施する一方、課題解決型職場体験プログラムの作成に向けて関係各課、高等学校、企業等との連携をより強化します。

継続平成29年度重点事業

学生向け奨学金等支援事業(奨学金貸与事業)

予算額:36,722千円

経済的な理由により修学困難な者の支援を通して、教育の機会均等を図るとともに、本市の発展に資する有能な人材を育成するため、奨学金を無利子で貸与します。

継続平成29年度重点事業

学生向け奨学金等支援事業(がんばる若者支援事業)

予算額:11,963千円

小木出身の堀口様からのご寄附を原資として基金を設置し、誠実で豊かな人間性に基づいた、社会に貢献する人材の育成支援を行い、市勢の発展に寄与する人材を育成するため、返還不要の奨学金を支援金として支給します。

継続平成29年度重点事業

中小企業人材力向上支援事業(企業支援対策事業)

予算額:5,000千円

市内の中小企業が行う人づくりを支援するため、資格取得や知識・技術を向上させる研修会に参加する際の経費の一部を補助します。特に、離島のハンディキャップである航路運賃や宿泊料について支援を拡充します。

継続

グローバル人材育成事業

予算額:1,225千円

市内の中学生・高校生と外国人との交流活動等を推進して、佐渡の魅力を情報発信するグローバルな人材を育成します。

継続

学校・家庭・地域の連携促進事業(社会教育事業)

予算額:2,145千円

学校・家庭・地域が連携・協力しながら学校行事に取り組み、地域社会全体で子どもたちの教育を支援します。

継続

男女共同参画推進事業

予算額:1,483千円

佐渡市内における女性の働き方とワークライフバランスの現状を調査した上で、男女が平等に働き続けることができる就業環境整備づくりを検討します。

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関連事業

新規

基幹相談支援センター事業

予算額:4,731千円

地域における障がい福祉に関する中核的な総合相談の拠点を担う「基幹相談支援センター」を設置し、相談支援体制の充実強化を図ります。

新規

医療連携推進事業(医療推進一般経費)

予算額:2,582千円

後期高齢者の健診情報を連携するための、さどひまわりネットシステム利用料を負担し、情報連携により被保険者の状態に合わせた利便性の高い施設での医療介護サービスの提供と効果的な保健・栄養指導につなげ、同被保険者の健康増進を図ります。

新規

障害者就労支援事業

予算額:604千円

障がい者の実習への手当支給及び実習を受け入れる事業所(農家含)等への協力費の交付等により、一般企業及び農業分野等を含め障がい者の職場実習機会を拡大し、就業の促進を図ります。
また、市民等の障がい福祉施設授産品購入の促進を図ります。

継続

住環境整備支援事業

予算額:81,549千円

既存の住環境を将来にわたり後世へ引き継ぐことにより空家化の未然防止を図るとともに、三世代同居の推進や高齢者のみ世帯への支援等を図ることを目的として、住宅リフォームを行う場合に要する経費の一部を補助します。

新規

空家再生等推進事業(空家対策事業)

予算額:20,160千円

安全安心なまちづくり及び住環境の改善を図るため、これまでの木造危険廃屋の解体撤去に対する支援に加えて、現に使用されていない非木造の危険建築物を解体撤去しようとする団体に対し、当該解体撤去に要する経費の一部を補助します。

新規

結婚新生活支援事業

予算額:7,200千円

新規に結婚する世帯所得340万円未満の若者世帯に対し、家賃等を支援します。

継続

ジオパーク推進事業

予算額:26,685千円

貴重な地質資産を保全するため、環境に考慮した受入整備を進めます。
親子を対象にしたジオ体験、学校等での出前授業、市民向け講座、ガイドの養成など幅広い教育活動を通して郷土愛の醸成に努めます。地域説明会や他の集落との交流会を通して住民が主体となったジオパークづくりを進め、地域振興と交流人口の拡大につなげます。
また、今年度に実施される再認定審査に向けた取組を進めます。

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