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佐渡市非核平和都市宣言

2014年8月21日、掲載

総務部 総務課 総務係(0259-63-3111)

トキの野生放鳥の歩みのなかで、平和を求める決意を新たにし、恒久平和を訴えるため、市制施行10周年およびまもなく戦後70年という節目を迎える平成26年の夏に、「佐渡市非核平和都市宣言」を宣言しました。

宣言文

世界の恒久平和は人類共通の願いです。

さどには、青い空と海に囲まれた、緑豊かな大自然があります。

さどには、一度は絶滅したトキが再び大空に羽ばたいています。

さどには、輝かしい歴史と薫り高い文化が息づいています。

さどには、人情と優しさと笑顔が満ちあふれています。

この住みよい島を次の世代に引き継ぐことは、私たちの使命です。

しかし、地球上には今もなお大量の核兵器が保有され、世界中のかけがえのない「命」が危険にさらされています。さらに、わが国では東日本大震災による原子力発電所の事故が発生し、放射性物質の被害と向き合うことになりました。

戦争を経験し、世界で唯一の核被爆国であるわが国は、全世界に向かい、核の恐ろしさと被爆者の苦しみを訴え、再びこの地球上に広島・長崎の被爆の惨禍を繰り返させてはなりません。

私たちは、日本国憲法の恒久平和を求める崇高な理念に基づき、わが国が非核三原則を堅持することを求め、世界に対してすべての核兵器の廃絶を強く訴えます。

そして、いかなる戦争にも反対し、平和を愛する世界の人々とともに、未来を担う子どもたちとこの美しい島のために、一人ひとりが平和の実現に向けて努力することを誓い、ここに佐渡市が「非核平和都市」であることを宣言します。

平成26年8月15日 新潟県佐渡市


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