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議会に関する基礎知識・用語

2014年6月7日、更新

議会事務局(0259-57-8133)

本ページの目次

議会の役割

議会の役割は、市民の代表として、地域のいろんな事柄を決定することにあります。

市民全員が集まって相談できればいいのですが、場所の確保が難しく、人数が多すぎても効率的ではありません。そこで代表者を選び、その代表者たちが集まって決定します。それが「議会」という場です。

市長との関係

議会は、市長やその管理下にある執行部から独立した機関です。市長が提案する予算案や条例案を審議し、議会でそれを認めるかどうかの決定をします。議員側から提案することもあります。市長も議員も住民が選挙で選んだ人であり、対等な立場で議論が闘わされます。

議会の議決権

最終的な決定権は、市長ではなく議会にあります。市長がどんな議案を出しても、議会が認めなければ通りません。たとえば体育館の利用料など、ごく身近なことも、すべて議会が決定しています。市長が「料金を100円値上げしたい」と提案しても、議会が認めなければ値上げできません。

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議員

議員の任期は4年であり、4年ごとの選挙で市民から投票で選出されます。定数は22人です。

議長と副議長

議長は議会を代表し、副議長はそれを補佐する立場にあります。ともに議員の中から選出されます。任期は申し合わせにより2年間となっています。

会派

同じ意見や考え方などを持つ議員のグループを「会派」といいます。各会派は、議会開催中だけでなく閉会中でも市政発展のために調査研究をしています。この調査研究にかかる経費を補うために、会派には1人当たり年間12万円の政務活動費が支払われています。

各会派の代表者による「各派代表者会議」があります。これは、議会内の役員選考などについて意見調整をする会議です。

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議会の開催

年4回、定例会が開催されます(3月・6月・9月・12月)。また、定例会とは別に、必要な場合に特定の案件だけに絞って臨時会が開催されます。

本会議と委員会

議員全員が集まって賛否を表明したり、市長の説明を聞いてそれに質問したりするのが本会議です。これに対して、個別の分野ごとに少人数で専門的な審査をするのが委員会です。

最終的な議決権は本会議にあり、委員会はその下部組織という位置づけです。たとえば、道路建設については土木関係の委員会で審議され、その結果を基にして本会議で最終的な決定がなされます。

常任委員会
特定の分野について継続的に調査研究する常設の委員会です。総務常任委員会、社会文教常任委員会、産業建設常任委員会の3つが設置されています。
特別委員会
特定の問題について集中的に調査研究するために、役割を達成するまでの間、一時的に設置されます。
議会運営委員会
円滑に会議を進行するために、議会運営の全般について協議し、意見調整をする委員会です。

質問

議題とは直接関係のない市の事務全般に関する疑問点や所信について、議員が市長などに問いただすために「質問」をします。

一般質問
定例会ごとに市政全般について行われます。限られた日程の中でより多くの議員が質問できるように、申し合わせによって質問時間を1人45分以内に制限しています。
代表質問
毎年最初の定例会(3月)で、市長の施政方針と当初予算について行われます。各会派から1人が代表して質問します。
緊急質問
突発的な出来事が発生した場合など、緊急を要しやむを得ないと認められれば、議会の同意を得て行うことができます。

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市民からの提案・要望

私たち市民は、議員を投票で選出することにより、市民の声を議会に反映させることができます。また、具体的な提案や要望がある場合は、「請願」や「陳情」というかたちで声を届けることができます。詳しくは請願・陳情制度をご覧ください。

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