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平成25年 第2回(3月)定例会の代表質問通告表

記事ID:0002883 更新日:2021年3月9日更新 印刷ページ表示

平成25年 第2回(3月)定例会


本ページの目次

代表質問順位表

順位 会派 氏名 時間
1 新生クラブ 岩崎隆寿 35分
2 市政会 竹内道廣 25分
3 地域政策研究会 根岸勇雄 25分
4 新和会 佐藤孝 25分
5 自由・三一クラブ 猪股文彦 25分
6 日本共産党 中村良夫 25分

代表質問通告表

順位:1、 質問者:新生クラブ 岩崎隆寿

  1. 今年度の総括について

    市長1年目を終えようとして、本市の重要課題と捉える5つの課題(雇用、観光、過疎・少子高齢化、防災対策、行財政改革)に対する成果はどうであったか

  2. 施政方針について

    1. 合併10年目を迎え、当初の職員の定員適正化計画による削減目標と達成率は。また、佐渡市将来ビジョンの見直しはできているか
    2. 過去最大の新年度予算となっているが、職員が削減されている中で、市政運営に支障はないか
    3. 地産地消による販路拡大に高齢者や女性の働き方の仕組みが重要であるとは、どのような仕組みを考えているか
    4. 農商工連携について

      企業の農林水産業等に進出する第二創業化や起業は、島内の産業振興や雇用の拡大に重要である。今までの事例と、これからの可能性はあるか

    5. 地域おこし協力隊は定住促進や新規就農者の確保につながるものと思うが、需要はあるか。また、応募人数と派遣先は
    6. 高校生の市内への就職対策について

      業種間ミスマッチの解消を図る方策は

    7. 観光交流人口の拡大対策について

      現在の観光は団体型観光から小団体型観光に変化しており、個客のニーズも多様化しているが、体験型観光の受入窓口の一元化を進めるとは何か

    8. 観光ガイドの需要が高まる中、今年度はガイドの養成が行われていたが、その受入先はどのように考えているか
    9. 佐渡金銀山の世界遺産登録の現状と進捗状況は。また、島内はもとより、島外、首都圏等へのアピールも重要であると考えるが、新潟市では市民活動が活発に行われている。首都圏等、県外へのアピールはどのように考えているか
    10. 交通対策について

      佐渡空港滑走路2千メートル化への現在の進捗状況は。また、小木〜直江津航路の変則ダイヤの解消は急務であるが、現在の状況は

    11. 過疎・少子化対策について

      集落の存続は高齢化により危機的状況にあるが、対策をどのように考えているか

    12. 高齢者の生きがいづくりについて

      高齢者の方の趣味の園芸が盛んであるが、作りすぎた野菜を収穫しきれずに、畑に放置してあると聞く。その解消に庭先集荷方式は非常に有効であると思うが、その仕組みについてどのように考えるか

    13. 庁舎建設について

      借地の解消が先決と考えるが、見解を求める

  3. 教育委員会について

    1. いじめ・不登校への対策について

      教育委員会の指導・相談が重要と考えるが、具体的な取組みは

    2. 佐渡学の充実について

      佐渡おけさの学生への普及をどのように考えているのか、また、一般市民への普及は

    3. 通学路の安全対策について

      地域の協力が不可欠である。地域との連携はどのように考えているのか

    4. 地産地消について

      現在、学校給食における佐渡産食材はどの程度使用されているか。また、目標とする数値はいくらか。庭先集荷の野菜を使うことができるか

    5. 学力向上への取組みについて

      学習支援ボランティアを推進しているとあるが、具体的にどのように取組んでいるのか

順位:2、 質問者:市政会 竹内道廣

  1. 行財政改革について

    1. 特例最後の年度であるが、行革の進捗状況をどう捉えているか。また、今後の方針について見解を求める
    2. 借金残高の多さと人件費の多さは目に余るが、見解を求める
    3. 類団2-0に見合った組織の改変が必要と考えるが、見解を求める
  2. 市長の政治姿勢について

    1. 衰退に衰退を重ねている現状をどうするつもりか。また、責任はどこにあると考えるか
    2. 国からの役人の受入れはやめるべきと考えるが、見解を求める
    3. 佐渡汽船の船舶購入と島民割引について見解を求める
  3. 重要社会資本整備について

    1. 大型空港2千メートルの整備について
    2. 重要港湾の整備について
    3. 国道バイパス及び佐渡一周線の整備について
    4. 佐渡汽船の株式取得による経営参画の意思はあるか

順位:3、 質問者:地域政策研究会 根岸勇雄

  1. 市が目指す小さな自治組織、豊かな活力ある島づくり推進について

    1. 国県の予算と権限を取込み、佐渡市の業務とすることについて
    2. 市町村への権限移譲、行政の効率化を強力に推進することについて
  2. 平成24年度の予算執行状況について
  3. 佐渡市公共建築物等木材利用促進基本方針について
  4. 譲渡施設の今後の運営方針について
  5. 離島における農業振興について
  6. 建築設計業務委託と、公共工事の適正な工期、価格、必要経費等の積算について

    片務性調査シートについて

  7. 交通インフラ整備について
  8. 高齢化への対応について
  9. 佐渡市において山積する課題の解決策について
  10. 教育行政方針について

順位:4、 質問者:新和会 佐藤孝

  1. 佐渡市も合併後10年目の節目を迎え、施政方針で述べられた改正離島振興法が平成25年4月1日より施行されるが、全ての分野における離島活性化交付金制度や離島特区制度を活かした市長の政策を問う
  2. 合併特例期間5年延長に伴う財政計画について、平成31年度の財政状況をどのように試算しているのか
  3. 平成24年6月定例会の代表質問においても尋ねたが、廃屋対策の条例を至急制定することについて、見解を問う
  4. 東日本大震災のがれきの受入れを佐渡市も考えているか
  5. 図書館の統廃合計画について、地域審議会を傍聴して確認したが、図書館機能は低下させるべきではなく、むしろ充実させるべきではないか。教育長の見解を問う
  6. 通学路の安全対策について

    通学路及び通学路の防犯灯の整備について、一般質問でも再三取上げられてきたが、何か事故や事件が発生しない限り整備しないのか。教育長の考え方を聞く

順位:5、 質問者:自由・三一クラブ 猪股文彦

  1. 政治姿勢について

    施政方針などについて問う

    1. 市民の生命、財産の安全・安心について
    2. 農業の振興と耕作放棄田増大の対策について
    3. 地方分権の是非について
    4. 観光対策と合宿誘致について
    5. 空港、港湾、道路の抜本的交通インフラ整備について
    6. 市庁舎建設について
  2. 教育行政について

    1. 学力とゆとり教育について
    2. いじめ対策について
    3. 通学路の安全対策について
    4. 学校の統廃合計画について

順位:6、 質問者:日本共産党 中村良夫

  1. 政治姿勢について

    国政との関係について

    1. 景気対策について

      1. デフレ不況からの脱却について
      2. 中小企業支援について
    2. 国の「税と社会保障の一体改革」について

      1. 生活保護基準の引下げについて
      2. 消費税増税について
    3. TPPについて
  2. 2013年度予算について

    1. 新潟県との関係について
    2. 要介護認定者の障害者控除について
  3. 平和政策について

    1. 日本海を平和な海にすることについて
    2. 非核平和都市宣言について
  4. 教育行政について

    1. 奨学金制度の推進について
    2. 就学援助制度について
    3. 学校・子どもたちの現状について

      学校統合について

    4. 学力向上政策について
    5. 学校職場について
    6. いじめ・不登校・体罰について

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