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平成26年 第6回(9月)定例会の一般質問通告表

記事ID:0002918 更新日:2021年3月11日更新 印刷ページ表示

平成26年 第6回(9月)定例会


本ページの目次

一般質問順位表

9月12日(金曜日)

  順位 氏名
午前 1 猪股文彦
午後 2 駒形信雄
3 山田伸之
4 笠井正信

9月16日(火曜日)

  順位 氏名
午前 5 大森幸平
午後 6 中川隆一
7 坂下善英
8 大澤祐治郎

9月17日(水曜日)

  順位 氏名
午前 9 加賀博昭
午後 10 村川四郎
11 金光英晴
12 中村良夫

9月18日(木曜日)

  順位 氏名
午前 13 金田淳一
午後 14 中川直美
15 祝優雄
16 荒井眞理

9月19日(金曜日)

  順位 氏名
午前 17 近藤和義

一般質問通告表

順位:1、質問者:猪股文彦

9月12日(金曜日)午前

  1. 政治姿勢について
    1. 自治基本条例の必要性について(合併10年を踏まえ)
      1. 問題続きの行政の立て直し
      2. 議会も含めた便宜供与、利権構造の防止策
    2. 北陸新幹線県内停車誘致失敗の責任の所在とその対応について
    3. 佐渡観光の夏季までの状況と北陸新幹線頼みの戦略の見直しについて
    4. 佐渡空港拡張計画に消極的と見られる県及び県議会対策について
  2. 教育行政について
    1. 全国学力テストの結果公表と今後の取組みについて
    2. 不登校の実態とその対策について

順位:2、質問者:駒形信雄

9月12日(金曜日)午後

  1. 佐渡スマートエコアイランド構想について
    1. COI(センターオブイノベーション)に市が参画する意味は何か
    2. この事業により、どのような波及効果が期待されるのか
    3. 大学の研究拠点の実現性はあるのか。また、それに伴い市の財政負担は生じるのか
  2. 温泉施設の今後のあり方について
    1. 今後、温泉施設をどのようにしていくのか
    2. 市に返還された場合、再譲渡の意思はあるのか
    3. 施設の受け手がなかった場合、全ての温泉施設を解体するのか
  3. 離島振興事業について
    1. 改正離島振興法ではガソリン等の低廉化を謳っているが、最近高値で推移しているガソリン価格への対策は
    2. 海上輸送支援事業における戦略産品の拡充についての考え方
    3. 販売網構築事業において、今まで取組んできた成果を問う
    4. 海岸漂着物に係る処理費用はどれくらいか。また、国からの補助はあるのか
  4. 新製品開発等支援事業補助金のこれまでの実績と今後の取組みについて
  5. 観光対策について
    1. 昨年度と比較して観光客が減少しているが、その原因をどのように考えるか
    2. 新潟デスティネーションキャンペーンや北陸新幹線誘客宣伝事業を行っているが、誘客に繋がっていない。抜本的な対策を講じる必要があるのではないか
    3. 自動車航送運賃の割引きについても検討する必要があると思うが、どのように考えるか
    4. 観光戦略官及び広報戦略官の活動状況について
  6. 全国学力テストの活用について
    学力テストの結果を教育現場はどのように活用していくのか
  7. 佐渡の高校は普通科ばかりであるが、専門科を導入するよう県に働きかけるべきではないか
  8. 南佐渡中学校通学路の安全対策について問う

順位:3、質問者:山田伸之

9月12日(金曜日)午後

  1. 人口対策について
    1. 年代別人口増減図の分析
    2. 若者人口を増やす取組み(仕事の創出、定住促進、結婚・子育て)
  2. 地域おこし協力隊について
    1. 活動目的と管理体制
    2. これまでの活動実績とその評価
    3. 地域おこし協力隊を活用した定住促進策
  3. 佐渡市博物館について
    1. 「世界文化遺産」、「世界農業遺産」、「ジオパーク」の3つが、ひとつのストーリーとしてわかりやすく展示されているのか
    2. 教育機関としての機能を果たしているのか

順位:4、質問者:笠井正信

9月12日(金曜日)午後

  1. 少子化対策を問う
  2. 平成25年度に作成した佐渡市バイオマス産業都市構想事業化基礎調査業務報告書をどのように生かすのか
  3. 集落支援員を設置しているが、その経過を問う
  4. 地域経済の衰退を食い止める施策とは(地域の活性化について)

順位:5、質問者:大森幸平

9月16日(火曜日)午前

  1. チーム佐渡について
    1. 設立目的は何か
    2. 現在の取組み状況及び具体的成果を問う
  2. 消防署の諸問題について
    1. 各組織ごとの車の台数及び職員数について
    2. 衣服等の貸与について
    3. 自動車大型免許の取得について
    4. 佐渡総合病院に夜間職員を3人常駐させている理由は何か
  3. さどひまわりネットについて
    1. 住民の同意者数は
    2. 参加施設数は
    3. 住民にとってのメリットは何か
    4. 参加施設のメリットは何か
    5. 運営費はどのようになっているか
    6. 市の補助金はいくら出ているか
    7. 現在出ている問題点は何か
  4. 市長の市政運営等について
  5. 地域づくりについて
    1. 人口減少と高齢者福祉等について
    2. 両津病院問題等について
    3. 病院と介護施設等との連携について
    4. 行政サービスセンター等のあり方について
    5. 地域おこし協力隊のあり方
    6. 福祉タクシーの問題点
  6. 特殊事情による職員数のあり方について

順位:6、質問者:中川隆一

9月16日(火曜日)午後

  1. 甲斐市政について
    市長の選挙パンフレット(選挙ビラ)には、「前例主義を打破し、知恵をしぼった政策を打ち出し、出た結果に責任を持つ市政に!」と謳い、「次世代のための元気ビジョン」として"5つの誓い"をしているが、甲斐市政となり丸2年半が経過し、どのような成果があったのか。また、どのような前例主義を打破してどのような施策(事業)を行ったのか
  2. 願地区小規模治山工事における不適切事務処理について
    なぜ、このような不適切な事務処理が行われたのか概要の説明を求める。また、詳しい内容を伺う
  3. 佐渡市新庁舎等建設・整備基本計画について

順位:7、質問者:坂下善英

9月16日(火曜日)午後

  1. 観光客入込状況について
  2. 観光客誘致対策と受入体制について
    1. 着地型商品造成と誘客・宣伝体制並びに現在までの実績について
    2. 北陸新幹線開業に伴う誘客対策について
  3. 大会、会議等の誘致対策について
    1. 佐渡インフォメーションセンター(あいぽーと佐渡)並びにアミューズメント佐渡の活用
    2. 佐渡市総合体育館並びにスポーツ施設等の活用
  4. 世界遺産登録への取組みと受入体制の整備について
    1. 金山周辺の周遊バス運行について
    2. 公衆トイレの洋式化について
  5. 観光データ調査分析について

順位:8、質問者:大澤祐治郎

9月16日(火曜日)午後

  • パフォーマンスだけの甲斐市政に将来の期待は持てない
  1. 綱紀粛正と職員教育について
  2. 戦略の見えないリップサービスの事業計画を糺す
  3. 嘘だらけの庁舎建設計画を糺す
    廃止物件の処理、財源捻出計画を糺す
  4. 庁舎建設は本当に必要か
  5. 再度市民に庁舎建設は必要かのアンケートを取り、誠意を示す必要があると思うがどうか
  6. 観光佐渡の金看板はどうなるのか。根本的に進行性と戦略が乖離して内容にフレッシュな感覚が望めないが、明確にイベント計画を絞って市民が納得のいく観光を再構築すべきだ
    全国的に水族館を取入れた事業をしている観光地の8割以上が盛況で、多くの水族館が満員で成果を上げたとNHKのアーカイブスで放映されていた。従来と同じ事をしていたのでは観光客は来ない。PFIを導入して事業化すべきだ

順位:9、質問者:加賀博昭

9月17日(水曜日)午前

  1. 行政の無気力の根源にメスを入れよ
    願地区小規模治山工事に見られる不祥事の根源的原因の究明について
  2. 少子化対策と佐渡空港2千メートルについて
    一般社団法人佐渡空港2千メートルを応援する市民の会の運動と経過について
    1. 佐渡空港2千メートルの「促進協」の無気力に対する検証について
    2. 2014年8月3日の知事発言の「言い分」について(高野前市長との交渉の内幕について)
    3. 佐渡空港とPI調査について
    4. 2014年8月3日の「促進協」メンバーと知事との会話の重大性について
    5. 佐渡空港2千メートルの4年間の環境の変化について
  3. 最近の癌治療と国民健康保険の適用について
    1. 樹状細胞治療と放射線治療(サイバーナイフ、トモセラピー等)について
    2. 抗癌剤治療の限界と先進医療の保険適用について
  4. 「子どもの貧困対策法」による各種条例の改正について
    1. 議案第87号、88号、89号、90号について
    2. 県立佐渡中等学校3年生までの給食実施について
      給食実施を県の方針にさせ、供給は市が実施するとの協定を締結すべきだ
  5. 国の日本海の津波想定について
    当面する公共施設の建設と避難施設に再検討の必要が生ずるか

順位:10、質問者:村川四郎

9月17日(水曜日)午後

  1. 新庁舎の建設について
    新市誕生から10年を経て、本庁舎の位置・建設場所は再考が必要ではないのか
  2. 願地区小規模治山事業不正支出事件について
    再発防止策と処分内容について問う
  3. 島の存続と活性化のために
    「女性と若者が住みたくなる島」創りについて
    1. 女性のニーズをどのように理解しているのか
    2. 若者のニーズをどのように捉えているのか
    3. 女性職員の採用拡大と登用について
    4. プロジェクトチームの構想とは
    5. ウーマンパワーの活用策について
  4. 島民のおもてなしの心とモラルアップへの取組みについて
    世界遺産チャレンジへの最低条件でもある。愛される島となるための職員の努力項目と市民への指導や教育、そして学校教育をどのように行っているか、環境・観光・産業・農水産業・福祉・その他市民生活等々から例を示して頂きたい

順位:11、質問者:金光英晴

9月17日(水曜日)午後

  • マスコミ報道された願地区の小規模治山工事に係る架空工事の発注、支払の事件に関して、根深い問題があるとの市長の発言を受けて、市長の政治姿勢を問う
  1. 人事管理について
  2. 銀鮭養殖モデル事業の経過と今後について
  3. 離島流通効率化事業(水産加工)の経過と今後について
  4. 本庁舎建設用地の借地について

順位:12、質問者:中村良夫

9月17日(水曜日)午後

  1. 人口減少と子育て支援にかかわる課題について
    1. 子ども医療費助成制度について
      1. 新潟県内における子ども医療費助成制度は、対象年齢を拡充し多くの市町村で中学校卒業までの助成を実現しているが、その大部分で一部負担金が必要である。日本共産党県議は6月県議会で、県制度として一部負担金をなくすことを求め、知事からは市町村から希望があれば検討するとの答弁があった。市の対象年齢拡充は評価するが、一部負担金の廃止及び高校卒業までへの更なる対象年齢の拡充を提案する
      2. 子ども医療費は高校3年生まで、給食費は保育園・幼稚園から小・中学校まで無料とし、認可保育園や学童保育の充実で雇用の場を作り、20代、30代の子育て世代が移り住んで12年間で人口が38%も増加した埼玉県比企郡滑川町を参考に集中的に子育て支援を充実すべきだ
      3. 消費税増税で子どもの貧困が深刻となる。市の経済や子育てに影響が出ないようにすべきだが、その具体策はあるのか
    2. 就学援助制度の拡充について
      1. 平成27年度から生活保護基準の1.3倍に引き上げたいと教育長は本年3月定例会で答弁したが、その方針に変わりはないか確認する
      2. 更なる拡充について考えているか
    3. 県立佐渡中等教育学校の学校給食継続について
      来年4月からも市として継続する方向のようだが確認する
  2. 洪水・津波・土砂災害・原発事故等への市の対応について
    1. 各地域の避難路・避難施設等の周知徹底は万全なのか
    2. 防災危機管理体制について
      1. 体制(システム)はどのようになっているのか具体的に示せ
      2. 緊急情報伝達システムと市のメール配信は、市民にどのように伝えられているのか(内容も含めて)
      3. 緊急情報伝達システムの加入率について

順位:13、質問者:金田淳一

9月18日(木曜日)午前

  1. 市本庁舎建設について
    1. 本庁舎建設・整備についての大義名分を再確認する
    2. 建築物の規模は妥当なのか
    3. 必要な機能や災害時への拠点としての施設となっているか
    4. 市の中心地として、病院跡地を含めた周辺整備の方針は
  2. 商工会・観光協会等のあり方について
    1. 地域の商店や小企業が衰退する中、商工会の存在意義は何か
    2. 観光協会は設置目的を全うしているのか
    3. 両者共、補助金を有効に活用しているのか。また、祭りなどのイベントに追われる実態をどのように考えるか
    4. 合併して10年、合併した観光協会。単独で来た商工会。この2団体を比較して、あるべき姿とは
  3. 医療と福祉の充実について
    1. ひまわりネットへの登録状況と活用策について
    2. 市立病院の耐震診断結果と対応策について
    3. 国民健康保険の今後について
      1. 広域化への流れについて
      2. 安心して医療を受けられる仕組みづくりは
    4. 社会福祉法人のあり方について
    5. 認知症高齢者の捜索について
      1. マニュアルは策定済みか
      2. 捜索隊の安全管理は万全か
  4. ふるさと納税について

順位:14、質問者:中川直美

9月18日(木曜日)午後

  1. 甲斐市政「将来ビジョン」と今後のまちづくりについて
    1. 自公・安倍政権が進めている平成27年10月からの消費税10%への増税等は、「将来ビジョン」を台無しにするものでしかないが、見解を求める。また、増税後の市内業者などの状況をどのように捉えているのか
    2. ときわ丸就航などの目新しいものがあったにも関わらず、深刻な観光の状況が6月定例会で明らかになったが、現在までの状況と今後の対応は
    3. 自公・安倍政権が進めている農政改革(JA・農業委員会改変)は、佐渡の農業等に大打撃を与え、市が取組んでいる農業振興策にも甚大な影響が出るのではないか、見解を求める
    4. 財政措置などの国の責任を放置・後退させておきながら、国は「地域包括ケアシステム」を地域に押しつける医療・介護等の大改悪を進めているが、「地域包括ケア」体制は必要なものである。現実的に深刻な問題や課題と位置付けて実現すべきではないか。また、改正される介護保険制度で、介護問題に対応できるか
  2. 市民の命と健康を守る国保制度について
    1. 国保の広域化が検討されているが、佐渡市の国保の問題や課題をどのように捉えているか。広域化でそれが解消されるのか
    2. 国保税の負担増は深刻ではないか。緊急策として、申請減免や医療費窓口負担軽減等の生活困窮者等対応の周知徹底が必要ではないか
    3. 資格証は事実上医療を受ける権利を奪うものであるから、発行はやめるべきではないか
  3. 来年度の保育制度改変に伴う対応と今後の方向
    1. 制度はどのように変えられるのか
    2. 市としての「子育て計画」と方向性について
    3. 法制化された学童保育の対応

順位:15、質問者:祝優雄

9月18日(木曜日)午後

  1. 行政改革と二重行政
    1. 市と県の地域振興局の間に二重行政と感じるものはないか
    2. 市内にある県の出先機関別の職員数と人件費を含む予算額
    3. 農林水産課の不祥事を機会に機構・組織・職員意識の大改革が必要と思うが、市長の考えは
    4. 千葉市教育委員会は「小学校学習指導要領解説社会編」で我が国の位置と領土を明確に教えているが、佐渡市ではどのような指導を行っているのか
    5. 給食費の扱いと給食のあり方について
  2. 地産地消と産業支援(観光・農業・漁業・発酵醸造・航路)など
    1. 地産地消推進係の陣容と事業及び予算
    2. 地元食材が観光関連業者に認知されない主因は何か
    3. 佐渡観光の最大の問題点と最大の売りは何か
    4. 宿泊提供施設のうち、ベッドでの宿泊人数と一人一部屋の対応が可能な施設数(地区別)
    5. 観光戦略官からの観光協会についての指摘後、観光協会との協議はあったのか
    6. 観光戦略官から来年度に向けての改善点と長期の提言があるのではないか
    7. 佐渡インフォメーションセンターの運用方法と利用申込みの状況
    8. 6月定例会で佐渡汽船の誘客実績について指摘したが、その後佐渡汽船との協議はあったのか
    9. 誘客対策で航路料金が高いと指摘されることが多いが、料金軽減に秘策はないか
    10. 佐渡汽船は第三セクターか、第二セクターか。市長の認識は
    11. 市は佐渡汽船の何%の株式を保有し、その保有順位は何番目か
    12. 佐渡汽船の経営姿勢について、県と協議した経過はあるか
    13. 県は佐渡汽船の支配株主として、責任を果たしていると市長は思っているか
    14. 佐渡空港の活用と新空港建設に新たな動きはあるのか(県条例改正以後の対応も含む)
    15. 観光シーズン中に観光バスが不足していると聞くが、本当のことなのか

順位:16、質問者:荒井眞理

9月18日(木曜日)午後

  1. 佐渡島の地域振興の考え方を問う
    1. 主管課長の決裁書類がない手続きの無責任さについて
    2. 平成23年度の県緊急雇用創出事業は、原則である「新たな事業展開」、「失業者の雇用」、「入札」の条件を守ったのか
    3. NPO法人の監督と指導について
    4. 佐渡映像アーカイブ事業の点検はどのようになっているのか
  2. 佐渡市が関わる不正事件の原因究明、処分、報告など、けじめをつける姿勢について考え方を問う
    1. 平成23年度の県緊急雇用創出事業の補助金1億7千万円に不正支出が疑われる件について
    2. 平成23年度の佐渡観光総合情報発信事業における官製談合が強く疑われる件について、公募型プロポーザルにした疑惑を問う
    3. 平成24年度の金山の町佐渡相川の伝統芸能とまつり保存継承実行委員会の負担金不正取得について
  3. 佐渡市の保育士養成の考え方を問う
    1. 保育現場の現況はどのようになっているのか
    2. 今後、どのような保育士を養成したいと考えているのか

順位:17、質問者:近藤和義

9月19日(金曜日)午前

  1. 領土問題に対する市長・教育長見解
    1. 北方領土
    2. 竹島
    3. 尖閣諸島
  2. 歴史認識に対する市長・教育長見解
    1. 従軍慰安婦
    2. 南京事件
  3. 日本会議に対する市長見解
  4. 原発に対する市長見解
  5. 特定国境離島特別措置法案に対する市長見解
  6. 農業政策
    1. 米価(仮渡し金)大幅減額に対する市の対策
    2. 色彩選別機導入補助の申請手続
  7. 空き家の解体・撤去を促進すべき
  8. 世界遺産登録に向けて本年度実施した事業と今後の計画
  9. 本庁・支所・行政サービスセンター整備計画の進捗状況
  10. 佐渡クリーンセンター等長期包括運営管理事業における審査は適正に実施されたか

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