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平成27年 第2回(6月)定例会の一般質問通告表

記事ID:0002937 更新日:2021年3月1日更新 印刷ページ表示

平成27年 第2回(6月)定例会


本ページの目次

一般質問順位表

6月17日(水曜日)

  順位 氏名
午前 1 笠井正信
午後 2 駒形信雄
3 岩崎隆寿
4 中村良夫

6月18日(木曜日)

  順位 氏名
午前 5 村川四郎
午後 6 金田淳一
7 大森幸平
8 荒井眞理

6月19日(金曜日)

  順位 氏名
午前 9 中川直美
午後 10 近藤和義

一般質問通告表

順位:1、 質問者:笠井正信

6月17日(水曜日)午前

  1. 佐渡市まち・ひと・しごと創生総合戦略について
    市長は「人と自然が共生できる美しい島」という基本コンセプトを掲げているが、佐渡の現状を鑑み、今後の方向性についてどのように考えているのか
  2. 人口減少対策室の設置目的について
    少子化対策は重要かつ幅広く各課に共通する課題であり、若者の思想感、雇用、結婚、子育て費用、養育費、住まい、教育、環境等多岐に渡る分野について総合した施策が求められるが、その戦略を問う
  3. バイオマス産業都市構想策定事業の進捗状況について
    市長は平成26年3月定例会において、真のエコアイランドの実現に向けて東京大学を中心としたCOI計画により自然エネルギーのベストミックスの策定を進めていると答弁したが、その経過を聞く
  4. 甲斐市政も早、約3年半、佐渡の活性化対策について
    これまで様々な施策を打って来たが、佐渡は衰退の一途をたどり、農業、水産業、林業、観光、土建業、産業、商業、社会保障、いずれも実感が湧かないが、市長の所見を聞く
  5. 児童生徒の道徳について
    教育行政方針の中に書かれていないが、教育長の所見を聞く

順位:2、 質問者:駒形信雄

6月17日(水曜日)午後

  1. 市長の3年間の取組に対する自己評価
  2. 佐渡市まち・ひと・しごと創生総合戦略の各政策分野に関する基本目標値
  3. 施政方針について
    1. キャリア教育の充実や市内の高校においてCOI事業と連携した人材育成に重点的に取組むとあるが、具体的にどのような連携を想定しているのか
    2. 婚活サポーター制度を創設するとあるが、何人位で、どのような活動を支援していく考えか
    3. 庭先集荷を市内全域に拡大するとあるが、現在の地産地消率及び今後の目標値は
    4. ICT等の利活用による地域の活性化に向けた対策はどのようなものか
    5. 人・農地プランや里親制度により、何人が定住できたのか。また、問題点について、どのように捉えているのか
    6. 外国人観光客等の対応及びおもてなし条例制定の具体案はあるのか
  4. 空家対策特別措置法の施行に対し、佐渡市として利活用方法を考えているか
  5. 日本版CCRC構想に対し、佐渡市としてどのような対応をしていくのか
  6. 教育行政方針で示した婚活サポーターや地域おこし協力隊、公民館事業活性化支援隊等が連携できる仕組づくりとは、どのようなものか
  7. 人口減少対策として、島外からの学生を呼び込む対策は考えているのか
  8. 学校を核とした地域活性化の取組として、どのようなものが考えられるか
  9. マイナンバー制度に対する安全対策はどのように考えているのか

順位:3、 質問者:岩崎隆寿

6月17日(水曜日)午後

  1. 6次産業化への取組みについての現状は
  2. 文化財団の設立について
  3. 人材育成について
  4. 佐渡西警察署と佐渡東警察署の統合移転について
  5. 老朽廃屋の取扱いについて
  6. 職員の不祥事に対する今後の取組は
  7. 金銀山世界遺産の進捗状況は
  8. 公有建物の今後について

順位:4、 質問者:中村良夫

6月17日(水曜日)午後

  1. 柏崎刈羽原発の再稼働について
    安倍政権は原発推進と再稼働を積極的にすすめ、柏崎市・刈羽村の経済団体は原発早期再稼働に同意することを求める請願をそれぞれの市村議会へ提出した。佐渡市は原発再稼働同意を求める自治体の範囲に佐渡市を含めるべきとの姿勢を示し、再稼働に反対しているが、今後の見解を問う
  2. 公営住宅について
    公営住宅の家賃減免や住環境の整備等について見解を問う
  3. 人口減少対策における子育て世代の負担軽減策について
    1. 子どもの医療費助成事業は、高校卒業まで無料化すべきである
    2. 新潟県は、2016年度から自由度を高め子育て支援事業にも使えるよう交付金化する方針であるが、少なくともすべての子供を高校卒業まで助成した場合の半額を県が負担するよう佐渡市は要求すべきであるが、見解を問う

順位:5、 質問者:村川四郎

6月18日(木曜日)午前

  1. 佐渡市スポーツ協会の設立について
    1. 利害を異とする組織の統合目的は
    2. スポーツ振興財団設立4年でなぜ統合する必要があったのか
    3. 組織の一体化で交流人口増加策と島民の健康増進、生涯学習推進政策とのギャップを解決できるのか
    4. イベントが業者委託で営利に偏る心配はないか
  2. 日本一お客様に愛される島づくりを目指した庁内一体化行動について、イベントなどを例に各課の報告・連絡・相談の実施状況を問う
    1. 庁内会議(庁議)の公開等はできないか
    2. シートゥーサミットの目的と担当課は
    3. はんが甲子園の目的と今年度の事業計画は
    4. 事業の各課間の連携は充分か
    5. 環境基本計画及び景観計画について
      景観計画で「市の景観を損なうもの」と「市の景観を構成するものとして守り生かすべきもの」とした課題への対応はどのようになっているか
  3. まちづくり協議会への期待と危惧について
    1. 地区ごとの中間報告を求める
    2. 何を期待し、どのように実現していくのか
    3. 協議内容の制限及び支所長、行政サービスセンター長の指導と権限について問う
    4. 議員はメンバーとして参加すべきではないのではないか

順位:6、 質問者:金田淳一

6月18日(木曜日)span

  1. 障害を持った子ども達への教育について
    1. 特別支援学級と県立特別支援学校へ通学する児童生徒の現状について
    2. 佐渡市以外で就学をせざるを得ない事例と佐渡での学習環境について
    3. 障害を持つ子ども達への支援について
  2. 佐渡市内の二次交通について
    1. スポーツ大会やイベント等の会場までの輸送方法と宿舎について
    2. 宿舎所有のマイクロバスの利用について
    3. 交流人口拡大に向けた対応策について

順位:7、 質問者:大森幸平

6月18日(木曜日)午前

  1. ハラスメント問題について
    ハラスメント(Harassment)とはいろいろな場面での「嫌がらせ、いじめ」を言う
    1. 総務課としての対応
      1. ハラスメント被害への人事対応
      2. ハラスメント対策の対応事例
      3. 管理者研修等
    2. 職場ハラスメントの基本理解
      1. ハラスメントの種類(パワハラ・セクハラ・モラハラ)
      2. 職場ハラスメントの見抜き方
      3. 放置の代償
      4. ハラスメントの予防法
      5. ハラスメントと人権
      6. マタニティハラスメント(マタハラ)について
  2. メンタルヘルスについて問う
    1. メンタルヘルスとは
    2. 平成27年6月1日現在、メンタルヘルスで休んでいる人数は
    3. 予防対策
    4. 早期発見対策
    5. 再発防止対策
    6. 社会復帰支援
  3. 佐渡市認証米等について
    1. 認証米の取組農家数は増加しているか
    2. 認証米の出来高数は何トンか
    3. 認証米になると30キログラムあたりでいくら高くなるのか
    4. 認証米は不足しているのか、余っているのか
    5. 認証米を増加させる取組みはJAが行うのか
    6. エコファーマーの取得等の指導はどこが行うのか
    7. 佐渡市は具体的な取組みをしているのか
      1. 申請時は昨年度の実施箇所等を添付し、変更する場合はそれを訂正するといった手続きの簡素化はできないか
      2. 申請主義に徹するだけで良いのか
  4. 職員の適正配置と職場実態について
    1. 平成26年度の年休の切捨実績は
    2. イベントに対する職員の配置等について
      代休はきちんと取得させているか
    3. 支所・行政サービスセンター業務の見直し実績は
    4. 安心して子供を出産できる職場環境は整っているか

順位:8、 質問者:荒井眞理

6月18日(木曜日)span

  1. 真の平和に守られた力強く人にやさしい佐渡へ
    1. 戦後70年を迎え非核平和を進めていくために積極的な取組みを
      1. 日本非核宣言自治体協議会に加盟すべき
      2. 広島平和記念式典、長崎平和祈念式典への子どもたちの派遣とその報告をする集いの開催を
      3. 小学5年生から中学生を対象に平和の担い手養成を趣旨とする教育の取組みを
      4. 戦死者に思いを馳せ非戦を誓うため、終戦記念日に市民が黙とうを奉げるような呼びかけを
    2. 佐渡金銀山が世界遺産となることについて
      1. 繁栄の歴史と影の歴史の両方から学ぶものがあるのではないか
      2. 平和の砦としての世界遺産
  2. まち・ひと・しごと創生総合戦略について
    1. 市民が策定の主人公になるような参加の仕方を考えるべき
      1. 人口減対策の推進会議の4割(5〜6人)は女性に
      2. 若者の居場所は若者が考える
    2. 農・林・水産すべての第一次産業の推進を
    3. 世界的資産への外国人観光客受入体制について
  3. (仮称)金井地区統合保育園建設について
    1. 保育園の保護者には説明会で理解を得ているのか
    2. 新園舎の出入口と駐車場確保はできているのか
  4. たび重なる不祥事や補助金の不適正交付について
    1. 153万円の「預け金」問題について
    2. 平成25年度観光資源活性化チャレンジ事業の世界文化遺産認定に向けた光おもてなし・街並み賑わい創出事業について
      1. 市の文化財である建物に許可なく構造物を設置させた問題
      2. 民間団体のチャレンジに対して、市の計画や方針をしっかり示すべき
    3. 佐渡市職員倫理条例を制定するべきではないか

順位:9、 質問者:中川直美

6月19日(金曜日)午前

  1. 安全保障関連法案についての見解
  2. 地方公務員とは何か
    1. 民間企業と行政、公務員の違いは何か
    2. 市民との情報共有についての考え
  3. 佐渡市まち・ひと・しごと創生総合戦略策定に伴う今後の方向
    1. これまでに市が策定してきた様々な計画について十分に検討や分析をした上での策定なのか
    2. 人口減少対策に関連する佐渡市人口ビジョン(仮称)は、どのような目標とし、どのように実現を図るつもりか
    3. 人口減少対策における子育て世代の負担軽減は、どのようにするのか
    4. 地方創生は安心・安全に暮らせる地域が基本となるが、少子高齢化の中、地域包括ケアシステムは、改正介護保険制度の中で、どのように構築するのか
    5. 持続可能な地域づくりで目指す地域自立組織化と行政のあり方について、どのように考えているのか。また、周辺部における地域づくりの方向性は
    6. 公共施設等総合管理計画の基本的な考え方と視点
    7. 産業振興及び雇用の創出は、現存する零細自営業者や家族経営がもたらす地域内経済循環を明確に位置づけるべきで、小規模企業振興基本法の立場と地域産業振興条例の制定が必要ではないか
    8. 世界的3資産の活用を大きく位置づけているが、文化や教育面での内的充実こそ必要ではないか(学校教育の充実や図書館などの振興方向こそ重要)
  4. 健康づくりと地域の交流の場としての温泉施設のあり方について
    これまで以上に市の温泉施設を健康づくりの場として位置づけているが、金井地区の施設は休止したままであり、全体としてどのようにするのかという視点に欠けているのではないか

順位:10、 質問者:近藤和義

6月19日(金曜日)span

  1. 日米合同軍事演習「佐渡島奪回作戦」報道に対する市長見解
  2. 多発する職員不祥事対策
  3. 本市農業政策の方針
    1. 朱鷺認証米の販売戦略
    2. 朱鷺認証米の農家からの買取価格
    3. 色彩選別機補助制度の申込状況
    4. 新規就農者に対する農機具等購入の市の補助体制
    5. 転作対応(加工米・飼料米)としてのハイブリッド米の導入
    6. 市長の目指す佐渡市農業の姿
  4. 自然エネルギーの推進策(戸地川小水力発電含む)
  5. 地方創生予算1兆円の内容と本市への交付予測額
  6. 医師不足対策
  7. 金井温泉の利活用計画
  8. 世界遺産登録に向けての対応
    1. 「空家対策の推進に関する特別措置法」の概要と本市の対応
    2. 「おもてなしトイレ」の設置
    3. 3月以降の登録推進活動と今後の計画

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