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佐渡環境賞グランプリ2017(平成29年度:2017年度)受賞者

2017年11月24日、掲載

市民福祉部 環境対策課 環境エネルギー係(0259-63-3113)

応募総数8件の中から、グランプリ・準グランプリ・優秀賞を受賞した団体の活動を紹介します。

グランプリ

渡辺 政已 さん

佐渡市石名地区では、農業の機械化により、牛馬の冬の飼料となる夏場の原野の草刈が途絶えたことで、佐渡の花「トビシマカンゾウ」が植物間の生存競争に敗れ、絶滅の危機に瀕しています。トビシマカンゾウを守るため、手作業で草刈を行い、苗に頼らず「自生」によるトビシマカンゾウの増殖活動を行っています。

準グランプリ

佐渡市立行谷小学校

トキとの共生をめざす故郷佐渡の自然を調べ見つめることで、佐渡の自然環境やその環境を守り続ける人々のよさを知るために様々な活動を行っています。地域の方々からも協力をいただきながら、学校一丸となり、「米づくり」「トキ集会」「水辺の生きもの調べ」「観光客へのトキ解説」などを継続し行っています。

沢根の貝立層をよみがえらせる会

100万年前の堆積層であり市の天然記念物でもある沢根の貝立層が、20年前の地滑りで入山が阻止されているとのSOSを受け、「蘇らせる会」を結成しました。諸手続きを経て、貝立層が見学できる川辺までの竹林・雑木林を伐採・整備し、ジオパーク見学第4コース指定に辿り着きました。

優秀賞

佐渡市立河原田小学校

自分たちの住んでいる海岸をきれいにし、身近な環境である「海」に親しむため、全校児童と保護者による海岸清掃のほか、昭和56年から続く伝統行事「ビーチフェスティバル」の砂像づくりやビーチバレーボールなどを通し、「海」で自然の恩恵を実感できる活動を行っています。

佐渡市消費者協会両津地区

佐渡の表玄関である両津港周辺に花を植えることにより、来島者を花で歓迎し、あわせて地域の環境美化のため平成18年から両津港埠頭周辺に花プランターを設置し、手入れを行っています。

有限会社 十全佐渡

石名天然杉を見に来る観光客や登山者に喜んでもらうために、石名天然杉の開山とあわせて林道整備を行い、見晴らしの良い場所をつくっています。林道石名和木線の石名側 檀特山登山口の手前約3キロメートルの整備(草刈り)を行い、石名天然杉に続く林道の景観を維持しています。

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