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ご意見と、佐渡市の考え方

佐渡市立図書館ビジョン:佐渡市の目指す図書館像(案)

2019年5月5日、掲載

教育委員会 社会教育課 中央図書館(0259-63-2800)

提出者数
個人:15名
提出方法
持参8名、専用フォーム6名、ファックス1名
内容別意見数
47件
内容別内訳
注釈
  • ご意見等は一部要約させていただきました。また、同趣旨のご意見等はまとめさせていただきました。

図書館ビジョンの構成と実施期間に関するご意見

ご意見1

佐渡市図書館ビジョンは抽象的過ぎる。課題ごとに達成期間を設定し、早めの検証により改善策に繋げるとよいのでは。

ご意見2

ビジョンの評価と公表を行う時期を明確に示してほしい。

「ご意見1」「ご意見2」に対する佐渡市の考え方

実施する施策によって、1年あるいは2〜3年ごとの目標値を定め、評価し、その結果を公表します。

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図書館運営の理念に関するご意見

ご意見3

公共図書館は市民にサービスを提供する立場なので、市民の自らの主体性を尊重すべきであり、『人づくりを支える』は不適当と考える。また『学びの拠点』とあるが、公共図書館は市民の情報発信の場であると考えた時『…学び…』は一方的で不適当と考える。

ご意見4

図書館運営の理念「…地域の学びの拠点」でなく「地域の情報の拠点」が適切では。

「ご意見3」「ご意見4」に対する佐渡市の考え方

図書館運営の理念は、佐渡市立図書館ビジョンの上位計画である「佐渡市教育大綱」の基本理念にそって策定しており、生涯学習をサポートする施設である図書館での「学び」という表現に、広く「情報発信」、「情報の拠点」としての役割も含んでいるととらえております。

ご意見5

情報の拠点を目指すのであれば、WiFiを導入するなど、これから迎えるユビキタス社会、5Gへの対応力をつける方策を加えるべき。

「ご意見5」に対する佐渡市の考え方

WiFiが導入されていない図書館・図書室のWiFi設置について、検討します。

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基本的な柱に関するご意見

ご意見6

基本的な柱の順序を入替してほしい

ご意見7

基本的な柱は「誰もが利用しやすい」という2が先に来るべきではないか。

「ご意見6」「ご意見7」に対する佐渡市の考え方

基本的な柱については、記載順による優劣はなく、すべて重要なものと考えており、ビジョン(案)のとおりとさせていただきました。

ご意見8

他の自治体の先進的な図書館を視察し、その有益性を検討して、「市民参加型の図書館」の体制を整えていただきたい。

「ご意見8」に対する佐渡市の考え方

基本的な柱4の「施策2」にそって、市民参加型の図書館運営を推進してまいります。

ご意見9

図書館法に則った「読書会、研究会、鑑賞会、映写会、資料展示会の主催や、それらの開催の奨励」を入れて欲しい。

「ご意見9」に対する佐渡市の考え方

実施計画の策定時に、提案いただいた内容について検討いたします。

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今後の取組の方向性に関するご意見

ご意見10

他自治体での、「図書館の有効活用による画期的な地域活性化」の事例を参考にし、施策を検討していただきたい。

「ご意見10」に対する佐渡市の考え方

図書館の活用が地域活性化につながるような図書館運営に努めます。

ご意見11

図書館・図書室に意見箱を設置し、ふだんから利用者の意見や要望を把握してほしい。

「ご意見11」に対する佐渡市の考え方

ご意見箱を設置します(中央図書館にはすでに設置あり)。

ご意見12

項目と事業の内容が逆ではないかと感じる箇所がある。

「ご意見12」に対する佐渡市の考え方

実施計画の策定時に精査し、適宜修正します。

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図書館ビジョン全体へのご意見

ご意見13

図書館ビジョンは、市民が理想とする将来像であってほしい。

「ご意見13」に対する佐渡市の考え方

ビジョン策定後も、市民の皆さまの要望の把握に努めてまいります。

ご意見14

地域の課題は多岐に亘っており、これを図書館が解決するとは意味不明。焦点を絞り、本来図書館が負う役割を明確にすべき。

「ご意見14」に対する佐渡市の考え方

これからの生涯学習の推進において、地域との協力は不可欠です。地域が抱える課題を把握し、地域と公立図書館との関わり方を検討していきます。

ご意見15

図書館ビジョン実現のため、数値目標(利用登録者数、貸出数、来館者数、実利用者数等)を設置し、御意見箱などで、図書館利用者の声を積極的に取り入れる方法を考えるべき。

「ご意見15」に対する佐渡市の考え方

数値目標の設定とご意見箱などの設置に、取り組みます。

ご意見16

今後10年、ビジョンにおいてまず目標を定め、それに対応した施策を考えて計画・実施していってほしい。

「ご意見16」に対する佐渡市の考え方

ご意見のとおり、ビジョンにそった施策を実施していくよう努めます。

ご意見17

市民が主体の市民のための図書館という視点が抜けている。

「ご意見17」に対する佐渡市の考え方

基本的な柱4の「施策2 市民参加型の図書館運営と市民活動との連携・協働」にそった図書館運営を推進します。

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その他のご提案・要望(各図書館・図書室への提案要望等)

学校との連携

ご意見18

学校図書館との連携、ほんナビきっずなどの活用により、図書館の価値を高め、図書館のシステムを生かし切れていない現状を克服すること。

「ご意見18」に対する佐渡市の考え方

基本的な柱1の「施策3 関係機関との連携」にそって、学校図書館と連携し、利用しやすい図書館づくりに努めます。

ご意見19

中学、高校生の地域調査活動の報告書を、資料として図書館で残してほしい。

「ご意見19」に対する佐渡市の考え方

学校の要望など聞き取りながら、検討いたします。

施設に関すること

ご意見20

地域の公共施設と図書館の統合、多機能化された施設の中に図書館が存在するような方策を検討すること。

ご意見21

図書館のハード面を含めて、将来を見据えてもらいたい。そうでないと全体像が描けず、一貫性の無い計画になる。

ご意見22

両津図書館に授乳室、子どもトイレ、キッズスペース、飲食可能(会話可能)の場所が設置されているのを見て、各図書館・図書室もこのような形にしてほしいと感じた。

ご意見23

佐渡関連の図書資料を集めた資料室があれば、佐渡について専門的に調べることの効率があがるのでは。

「ご意見20」「ご意見21」「ご意見22」「ご意見23」に対する佐渡市の考え方

施設の整備については、公共事業計画全体の中で検討していきたいと考えます。

だれもが利用しやすい図書館

ご意見24

図書館内での犯罪や不審者の侵入に対する対策を講ずべきでは。

「ご意見24」に対する佐渡市の考え方

すべての人に開かれた施設という図書館の特性をふまえ、利用者の安全を確保する方策を検討いたします。

ご意見25

利用者がいない時間の、図書館・図書室の暖房、電気は、節約に努めてほしい。

「ご意見25」に対する佐渡市の考え方

照明・冷暖房が過剰になることのないよう留意し、節電対応の照明設備への切り替えを検討します。

ご意見26

両津図書館の開館時間を10時〜19時にしてほしい。

ご意見27

閉館時間をせめて18時にしてもらいたい。

「ご意見26」「ご意見27」に対する佐渡市の考え方

公共施設全体の運営・管理と合わせて、検討していきます。

ご意見28

10年後を見据えて、驚くようなことを考えて欲しい。もっと高齢者にやさしい図書館を希望する。

「ご意見28」に対する佐渡市の考え方

基本的な柱2の「施策1 利用しやすく、優しい環境づくり」にそって、高齢者へのサービス充実に努めます。

ご意見29

今以上に、各館に機能を持たせるようなシステムを作ってほしい。

「ご意見29」に対する佐渡市の考え方

基本的な柱2の「施策2 図書館の効率的な運営」にそって、各図書館の機能の充実と特性の活用を目指してまいります。

ご意見30

図書館に、正規職員をもっと配置するべき。

「ご意見30」に対する佐渡市の考え方

正規職員の配置については、佐渡市の組織編制の中で検討していきます。

ご意見31

施設入所者や入院中の患者、一般勤労者が図書館を利用することも想定した、サービスの充実を希望する。

ご意見32

図書館が、親子で気軽に行ける、過ごせる場所になってもらいたい。

「ご意見31」「ご意見32」に対する佐渡市の考え方

ご意見を参考にして、誰もが利用しやすい図書館となるよう努めます。

郷土資料に関すること

ご意見33

佐渡市図書館デジタルアーカイブの設立を希望。

「ご意見33」に対する佐渡市の考え方

基本的な柱3の「施策2 郷土資料の提供」にそって、蓄積した資料の提供と活用をしていく予定です。デジタル化及びその公開についても、関係機関と協力し、すすめていきたいと考えております。

ご意見34

赤泊図書室は、同じ施設内に赤泊歴史資料館も併設されているので、両施設の効果的・密接な連携と運営を期待します。

ご意見35

人口減により、佐渡の民俗芸能の後継者も減り続け、消滅する伝承芸能が増加すると思われます。現役の指導者が健在な今のうちに映像化し、図書館の資料として保存し、閲覧・貸出しもできるような体制を作ってほしい。

ご意見36

郷土資料の収集および利用について、図書ばかりではなく、写真や動画で記録されたものなどの収集も必要。

ご意見37

中学、高校生が郷土資料を活用するための基本文献の目録などがあると、調査がしやすくなる。

「ご意見34」「ご意見35」「ご意見36」「ご意見37」に対する佐渡市の考え方

基本的な柱3にそって、各施設との連携に努め、資料の収集、保存と活用に取り組みます。

魅力的な蔵書の構築

ご意見38

新しくできた両津の図書館に新聞の設置を希望したい。

新聞全紙希望だが、中高生、こども(新聞)を設置するのも面白いのでは。

「ご意見38」に対する佐渡市の考え方

ご要望をふまえながら、資料が充実した図書館にしていきたいと考えております。

ご意見39

憲法改正の是非を判断するためには、正しい情報が必要である。図書館に憲法コーナーを設置し、憲法学習の場を提供してほしい。

ご意見40

羽茂地区には農業公社があり、Iターン、新規就農者の方々がいる。羽茂図書室に「Iターンコーナー」「新規就農者コーナー」を設置してはどうか。他地区についても同様な取り組みがあれば、同様なコーナーを設置するべきである。ただし、同じものでなく、地区ごとに特色のあるものとすべきと考える。

「ご意見39」「ご意見40」に対する佐渡市の考え方

基本的な柱4の「施策1 魅力的な蔵書の構築」「施策2 市民参加型の図書館運営と市民活動との連携・協働」にそって、資料の充実と魅力的なコーナー作りに努めます。

ご意見41

ビジョンの『はじめに』にある、「個人と地域の課題解決」や「地域の学びの拠点」に従い、図書館運営や学校教育に、なお一層のご配慮をいただきたい。

「ご意見41」に対する佐渡市の考え方

図書館として、課題解決のための資料の充実や学校との連携を推進します。

ご意見42

佐渡市図書館は収集に関する方針を公表しておらず、定めてもいないようだ。早急に定めるべき。

「ご意見42」に対する佐渡市の考え方

関係機関と連携しながら、収集方針の策定に取り組みます。

ご意見43

図書購入費が削減された場合、それを補う方法として、市民から読み終えた本の寄付を募るのが一案ではないか。

「ご意見43」に対する佐渡市の考え方

寄付の受入に関する要綱を策定し、その基準に合わせて受入れした図書を活用していきたいと考えています。

交流拠点

ご意見44

憩いの場、集いの場をなくしていく事には反対です。是非とも残していってほしい。

「ご意見44」に対する佐渡市の考え方

地区公民館等とも連携し、憩いの場・集いの場として活用いただけますよう努めてまいります。

情報発信

ご意見45

データ化された図書館の利用を、市民に積極的にPRすべきである。

「ご意見45」に対する佐渡市の考え方

基本的な柱5の「施策3 迅速かつ的確な情報提供」にそって、情報発信に努めます。

その他

ご意見46

図書館協議会を充実させるため、年6回くらい協議会を開催していただきたい。また協議会委員には島外の図書館の見学等の研修を行って欲しい

「ご意見46」に対する佐渡市の考え方

協議内容によって、図書館協議会を開催する回数を変更しています。研修については、協議会として検討します。

ご意見47

社会の使命として教育の責務が機能し要請される。

教育に携わる関係者にとって、教育基本法や憲法は必須の認識要件と考える。

「ご意見47」に対する佐渡市の考え方

ご意見につきましては、今後の参考とさせていただきます。

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