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保育園で佐渡金銀山の紙芝居が上演されました(2016年5月)

記事ID:0004411 更新日:2021年3月1日更新 印刷ページ表示

2016年5月23日(月曜日)、金井保育園で、保育園の職員による佐渡金銀山の紙芝居「こがねの山:佐渡相川金銀山発見伝」の読み聞かせが行われました。紙芝居は、新潟県と佐渡市が制作したもので、新潟市出身の絵本作家、黒井健さんが作画を手掛け、鶴子銀山の3人の山師が相川金銀山を発見した話が描かれています。

年長・年中組の約30人が興味深そうに聴き入っていました。

紙芝居読み聞かせの様子の画像
紙芝居読み聞かせの様子