ページの先頭です。 メニューを飛ばして本文へ
現在地 トップページ > 分類でさがす > くらしの情報 > 生涯学習・文化・スポーツ > 佐渡金銀山 > 佐渡を世界遺産に > (仮称)佐渡金銀山ガイダンス施設の愛称が、「きらりうむ佐渡」に決まりました

本文

(仮称)佐渡金銀山ガイダンス施設の愛称が、「きらりうむ佐渡」に決まりました

記事ID:0003561 更新日:2021年3月1日更新 印刷ページ表示

佐渡市では、相川地区に「(仮称)佐渡金銀山ガイダンス施設」を建設しています。(2019年4月 オープン予定)

この施設の愛称を募集したところ、全国から560点の応募をいただきました。ご応募いただきました皆さま、ありがとうございました。

選考の結果、12月18日に開催した検討委員会で次のとおり決定しました。

きらりうむ佐渡

市長のコメント

検討委員会と

本日、検討委員会を経て、新潟市在住の小学生から応募いただいた「きらりうむ佐渡」の愛称に決定いたしました。

検討委員の皆さまから、覚えやすく、親しみやすく、堅苦しくないネーミングで、「きらりと光る佐渡金銀山情報発信の館」にふさわしいというご意見をいただきました。

「きらりうむ佐渡」が皆さまに愛される施設になるとともに、早期の世界文化遺産登録を目指し、受入体制等の整備も含め官民協働で進めていく所存です。

今後とも、皆さま方からの更なるご支援とご協力をお願い申し上げます。

 

 

2018年12月18日
佐渡市長、三浦 基裕