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講演会「江戸時代における佐渡の鉱山技術の変遷」を開催(2019年5月25日)します
2019年5月25日、きらりうむ佐渡で。無料、5月24日までに要申込(先着順)
概要
佐渡金銀山遺跡の調査・研究成果を紹介する講演会を開催します。
佐渡金銀山遺跡は、金生産にかかわる技術や文化を伝える「タイムカプセル」であり、世界的にも貴重な遺跡です。このかけがえのない「宝物」について学び、佐渡金銀山の価値を知るきっかけにしてみませんか。
開催日
2019年5月25日(土曜日)、13時〜15時(開場12時30分)
会場
きらりうむ佐渡
テーマ
江戸時代における佐渡の鉱山技術の変遷
講師
帝京大学 文化財研究所 所長、萩原三雄(はぎはら・みつお)氏
入場料
無料
定員
100名
- きらりうむ佐渡の場所や施設概要については、下記リンク先をご覧ください。
参加申込方法
参加ご希望の方は、電話・ファックス・申し込みフォームのいずれかで、5月24日までにお申し込みください。電話・ファックスの場合は、参加人数と参加希望者全員の「氏名、住所、連絡先」をお知らせください。先着順ですので、お早めにどうぞ。
問合先・申込先
世界遺産推進課
- 電話:0259-63-5136
- ファックス:0259-63-6130
- 申し込みフォーム:佐渡金銀山世界遺産講演会参加申し込みフォーム<外部リンク>