本文
講演会「17世紀 慶長元和の佐渡における技術変革:銀山から金銀山へ」を開催(2020年2月15日)します
2020年2月15日、きらりうむ佐渡で。入場無料、2月14日までに要申込
佐渡金銀山遺跡は、金生産にかかわる技術や文化を伝える「タイムカプセル」であり、世界的にも貴重な遺跡です。このかけがえのない「宝物」について学び、佐渡金銀山の価値をより深く知るための講演会を開催します。
概要
開催日
2020年2月15日(土曜日)、10時〜12時(開場:9時30分)
会場
佐渡金銀山ガイダンス施設「きらりうむ佐渡」
テーマ
17世紀慶長元和の佐渡における技術変革:銀山から金銀山へ
講師
九州大学名誉教授、井澤英二(いざわ・えいじ)氏
入場料
無料
定員
80名
参加申込方法
参加ご希望の方は、2月14日までに、電話・ファックス・申し込みフォームのいずれかでお申し込みください。電話・ファックスの場合は、参加人数と参加希望者全員の「氏名・住所・連絡先」をお知らせください。先着順ですので、お早目にどうぞ。
問合先・申込先:世界遺産推進課
- 電話:0259-63-5136
- ファックス:0259-63-6130
- 参加申し込みフォーム<外部リンク>