ページの先頭です。 メニューを飛ばして本文へ
現在地 トップページ > 分類でさがす > くらしの情報 > 生涯学習・文化・スポーツ > 佐渡金銀山 > 佐渡を世界遺産に > 佐渡奉行所跡出土品が重要文化財 美術工芸品（彫刻・考古資料）に登録されました

本文

佐渡奉行所跡出土品が重要文化財 美術工芸品（彫刻・考古資料）に登録されました

記事ID：0004503 更新日：2021年3月1日更新 印刷ページ表示

佐渡奉行所跡出土品が重要文化財美術工芸品（彫刻・考古資料）に登録されました

平成23年3月18日（金曜日）に、国の文化審議会（会長：西原鈴子）が開催され、佐渡市に所在する新潟県指定考古資料「新潟県佐渡奉行所跡出土品」を重要文化財（美術工芸品・考古資料）にするよう、文部科学大臣に答申されました。

重要文化財（美術工芸品）

種別

考古資料

名称

新潟県佐渡奉行所跡出土品

員数

928点

所在地

佐渡市千種246-1番地

所有者 管理者

佐渡市（相川郷土博物館保管）

＜外部リンク＞