ページの先頭です。 メニューを飛ばして本文へ
現在地 トップページ > 分類でさがす > 市政情報 > 市の取り組み > 防災拠点庁舎整備 > 防災拠点庁舎建設 > 建設工事 > 建設工事の進捗(しんちょく)状況 > 【令和4(2022)年8月】庁舎建設工事進捗(しんちょく)状況

本文

【令和4(2022)年8月】庁舎建設工事進捗(しんちょく)状況

11 住み続けられるまちづくりを
記事ID:0041450 更新日:2022年9月1日更新 印刷ページ表示

 防災拠点庁舎建設工事の進捗(しんちょく)状況をお知らせします。

 

令和4(2022)年8月

 2階床(スラブ)張りの様子です。

庁舎建設工事写真(8月)01

 

庁舎建設工事写真(8月)02

(令和4年8月2日撮影 提供:中野建設工業・遠藤建設特定共同企業体)

 

2階床(スラブ)や庇(ひさし)の鉄筋工事が始まっています。

庁舎建設工事写真(8月)03

(令和4年8月6日撮影)

 

躯体埋込配管工事の検査に立会いました。

ケーブルを通す管を躯体(コンクリート)の中に埋め込むにあたり、コンクリートの強度に影響が出ないように、管の位置やサイズをはじめ、配管と鉄筋や配管同士の離隔が施工要領に則って設置されているかなどを確認します。

庁舎建設工事写真(8月)04

 

庁舎建設工事写真(8月)

同日に配筋の検査も行われ、ともに問題はありませんでしたので、コンクリート打設工事に進みます。

庁舎建設工事写真(8月)07

(令和4年8月31日撮影)

 

これまでは工事の様子を現・本庁舎3階の窓から撮影することが多かったのですが、足場がいよいよ3階の高さまで上がってきました。この窓から金北山が見えなくなる日も近そうですね。

庁舎建設工事写真(8月)06

(令和4年8月31日撮影)

外国人技能実習生も頑張っています。

 外国人技能実習制度を活用し、2人の青年がベトナムから来日しています。

 外国人技能実習制度は、主に開発途上国の労働者を一定期間日本で受け入れ、技術や知識を学んでもらい、本国の発展に生かしてもらうことを目的とした国際協力・貢献のための制度です。

 写真は型枠工事を務めるトゥさん(左)とドンさん(右)です。外国人技能実習生はほかにもネパール人の青年が足場工を務めています。

庁舎建設進捗写真:外国人技能実習生

(令和4年7月撮影 提供:中野建設工業・遠藤建設特定共同企業体)

ドローン撮影写真

ドローンで上空から建設地を撮影した写真です。

庁舎建設工事写真(8月)ドローン01

 

庁舎建設工事写真(8月)ドローン02

(令和4年8月31日撮影 提供:中野建設工業・遠藤建設特定共同企業体)