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【第2回】島留学を考えるビジョン会議開催しました!

記事ID:0085544 更新日:2026年8月24日更新 印刷ページ表示

佐渡島の島留学を考えるビジョン会議について

本会議は、島留学促進事業の⼀環として、留学⽣受⼊れ校の関係者をはじめ、教育関係者、地域で⼦どもたちの学びを⽀える市⺠団体、⾏政関係者など多様な主体が集い、「佐渡島ならではの学びの未来」をともに考える対話型ビジョン会議として開催するものです。
地域みらい留学を佐渡のユニークな教育活動に繋げるためにできることは何か、持続的に留学⽣を受け⼊れるためにどのような⼯夫が必要かなど、全3 回の会議を通して意⾒交換を重ねながら、佐渡島における地域みらい留学のビジョンと具体的なプランを共創的に描いていくことを⽬的としています。

第2回「学校と地域の連携で生まれる学びの可能性」開催の様子

令和8年8月3日、第2回島留学を考えるビジョン会議を開催しました。
今回は会場とオンラインのハイブリッド開催で、合わせて約40名の皆さまにご参加いただきました。

 

講師として、福井県立広浜水産高校の元教員であり、ドラマ『サバ缶、宇宙へ行く』のモデルとなった小坂康之さんにお越しいただきました。

授業で訪れた水揚げの現場で見つけた課題を「なんとかしよう」と始まったサバ缶づくり。現在の若狭高校に統合した後も探求は続き、延べ300人ほどの生徒が関わって、2018年にJaxaの「宇宙日本食」に認証されました。 

サバ缶づくりに関わった生徒全員に一致している特徴は、主体性の塊だということ。「自分がやった」「自分はこう考えた」という経験は大人になっても忘れないというお話が印象的でした。​

 

〇講演会の様子

講演会

〇参加者へのインタビュー

インタビュー

〇意見交換・質疑応答

質問・意見

公演中、参加者の皆さまにはリアルタイム投稿ツールを使用してもらい、意見や質問を投稿していただきました。

その後、集まった意見・質問をモニターに投影し、【佐渡島だからこそできる学びとは?】を参加者の皆さまと共に考えました。

 

〇参加者からの意見・質問(一部抜粋)

  • 失敗しても何度でもやり直せる、という挑戦の気持ちが大事ですね!高得点を取らせる教育だけでなく、何度でも挑戦する教育に変えていけたら!
  • 課題が複雑だからこそ、学校教員は、「それは君たち高校生では解決するのは難しいよ」と言ってしまいがち。
  • もしかすると「高校生だから難しい」ではなくて「高校生だからこそ作れる未来がある」かもしれませんね
  • 佐渡の子どもたちが本気の探求をするには、、、学校と地域はどんなサポートをしていけばいいのだろう。
  • なんでも、とりあえずやってみる
  • 探求の源は地域や学校の困りごとのように思えました。その意味では、大都市部よりも小浜や佐渡のほうが子供も地域も自分ごととして主体的に取り組める素材があるでしょうか?
  • 仕組みづくりも大切だけど、心の問題?心を引き出すことも一緒にやられていてそこがよかったです。
  • 学校だけじゃない、地域がまるっと失敗からの再挑戦を応援できるようになったらいいな

 

小坂康之さん、貴重なお話を聞かせていただきありがとうございました。

参加者の皆さま、「教育に対する思い」をたくさん発信していただき、ありがとうございました。