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佐渡市 部活動の在り方に係る方針(令和8年3月改定)

記事ID:0002658 更新日:2026年3月24日更新 印刷ページ表示

佐渡市教育委員会では、国および新潟県が示す部活動改革の方向性を踏まえ、生徒一人一人の健やかな成長と、持続可能なスポーツ・文化芸術活動環境の構築を目的として、「佐渡市部活動の在り方に係る方針」を改定しました。

本改定によって、これまで段階的に進めてきた週末の佐渡市地域クラブ活動の実施状況を踏まえ、令和8年度から、原則、すべての週末(土・日)の学校部活動を地域クラブ活動等へ移行します。


1 方針改定の背景

(1)国・県における部活動改革の動向

文部科学省では、少子化の進行や教職員の働き方改革を背景に、将来にわたり児童生徒がスポーツ・文化芸術活動に親しむ機会を確保するため、「部活動改革及び地域クラブ活動の推進等に関する総合的なガイドライン」(令和7年12月)を策定し、学校部活動の見直しと地域との連携・展開を進める方向性を示しています。

新潟県教育委員会においても、国の方針を踏まえ、「新潟県部活動の在り方に係る方針」等に基づき、休日の部活動を中心とした地域移行を進めています。

(2)佐渡市におけるこれまでの取組

佐渡市では、国・県の方針を踏まえ、生徒の活動機会の確保と指導体制の持続可能性の両立を図るため、週末の部活動について地域クラブ活動への段階的な移行を進めてきました。

これまで、

○地域人材を活用した地域クラブ活動の実施

○競技志向型(スキップ)・体験重視型(エンジョイ)など多様な活動形態の導入

○学校・地域・関係団体の連携体制の構築

といった取組を進めてきたところです。

(3)令和8年度からの土日完全移行を見据えて

こうした取組の成果と課題を踏まえ、佐渡市教育委員会では、令和8年度から、土曜日・日曜日の学校部活動を原則として行わず、佐渡市地域クラブ活動を含めた地域のスポーツ・文化活動へ移行することとしました。

この移行は、

○生徒が将来にわたりスポーツ・文化芸術に親しむ基盤づくり

○教職員の負担軽減

○地域全体で子どもたちの活動を支える体制の構築

を目的とするものです。

2 改定の基本的な考え方

本方針では、次の考え方を基本とします。

○生徒の自主的・自発的な参加を基本とすること

○学習、家庭生活、休養とのバランスを重視すること

○学校部活動の教育的意義を大切にしつつ、地域のスポーツ・文化活動へ円滑に接続すること

○教職員の働き方に配慮し、持続可能な体制を構築すること

○佐渡の地域特性や人材を生かした活動を推進すること

3 主な改定内容の概要

(1)週末の活動の在り方

令和8年度から、土曜日・日曜日の学校部活動は原則実施しません。

土日の活動は、地域のスポーツ・文化活動へ移行します。

(2)平日の学校部活動

平日の学校部活動については、教育的意義を踏まえつつ、活動時間や休養日の適切な設定を行います。

(3)佐渡市地域クラブ活動の実施

佐渡市地域クラブ活動が、生徒にとって安心・安全で魅力ある活動となるよう、学校・教育委員会・関係団体が連携して運営体制の充実を図ります。

4 適用開始時期

本方針は、令和8年度から適用します。

5 関連資料​

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