佐渡市汚水処理施設整備計画(アクションプラン)
汚水処理施設整備計画(アクションプラン)とは
今後10年程度での汚水処理の概成(おおむねできあがること)を目指し、各種汚水処理施設(下水道、合併処理浄化槽など)の整備手法及び区域を定めたものです。
佐渡市のアクションプラン
公共下水道区域では令和10年度の概成に向け、管渠の整備を進めています。このたび、令和3年度の下水道全体計画の見直しと令和4年度の下水道事業経営戦略の改定を受け、整備区域を見直しました。
見直しの概要(令和10年度目標値)
・下水道整備面積(集落排水を含む) 2,273.4→2,129.1ヘクタール
・下水道整備済人口(集落排水を含む) 36,530→32,614人
・合併処理浄化槽設置済人口 5,468→6,127人
<外部リンク>
PDF形式のファイルをご覧いただく場合には、Adobe社が提供するAdobe Readerが必要です。
Adobe Readerをお持ちでない方は、バナーのリンク先からダウンロードしてください。(無料)