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建設工事中間前払金制度に関する取扱い
中間前払金制度に関する取扱いについて
中間前払金とは、既に前払金を支出した工事において、一定の要件を満たしている場合において、施工の中間時期に請負金額の10分の2までの金額を追加して支出する制度です。
中間前払金は、工事代金の円滑かつ迅速な支払いを確保するとともに、請負者と発注者双方における事務の省力化を図ることを目的としています。
※中間前払金制度は、平成21年6月1日以降に公告または入札参加指名通知をした、請負金額が500万円以上の工事が対象となります。
中間前払金制度の詳細・手続等はこちらをご覧下さい 中間前払金制度に関する取扱いについて[PDFファイル/21KB]
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- 中間前払金認定請求書及び記載例(様式1) [Wordファイル/46KB]
- 中間前払金認定請求書及び記載例(様式1)[PDFファイル/16KB]
- 工事履行報告書及び記載例(様式2) [Wordファイル/65KB]
- 工事履行報告書及び記載例(様式2)[PDFファイル/16KB]
- 請求書(請負者用) [Excelファイル/67KB]