ページの先頭です。 メニューを飛ばして本文へ

本文

建設工事中間前払金制度に関する取扱い

記事ID:0000417 更新日:2021年3月1日更新 印刷ページ表示

中間前払金制度に関する取扱いについて

 中間前払金とは、既に前払金を支出した工事において、一定の要件を満たしている場合において、施工の中間時期に請負金額の10分の2までの金額を追加して支出する制度です。
 中間前払金は、工事代金の円滑かつ迅速な支払いを確保するとともに、請負者と発注者双方における事務の省力化を図ることを目的としています。
 ※中間前払金制度は、平成21年6月1日以降に公告または入札参加指名通知をした、請負金額が500万円以上の工事が対象となります。
 中間前払金制度の詳細・手続等はこちらをご覧下さい やじるしの画像 中間前払金制度に関する取扱いについて[PDFファイル/21KB]

 請求書・報告書等のダウンロードはこちら

 

Adobe Reader<外部リンク>

PDF形式のファイルをご覧いただく場合には、Adobe社が提供するAdobe Readerが必要です。
Adobe Readerをお持ちでない方は、バナーのリンク先からダウンロードしてください。(無料)