ページの先頭です。 メニューを飛ばして本文へ
現在地 トップページ > 分類でさがす > しごとの情報 > 入札・発注・プロポーザル > 建設工事・建設コンサルタント > 建設工事積算内訳書の事後公表に係る対象案件の拡大

本文

建設工事積算内訳書の事後公表に係る対象案件の拡大

記事ID:0000427 更新日:2021年3月1日更新 印刷ページ表示

令和2年3月25日 

建設工事積算内訳書の事後公表に係る対象案件の拡大

 佐渡市では、平成22年4月より2,500万円以上の建設工事を対象に積算内訳の事後公表を実施し、平成31年4月からは1,000万以上に拡大したところですが、令和2年4月以後に開札を行う入札案件からは、さらに対象工事の範囲を拡大し、設計額が130万円を超える案件に変更することとしましたのでお知らせします。

  • 事後公表対象工事:競争入札で設計金額(予定価格)が130万円を越える案件
  • 公表する内容:土木工事は、積算体系における階層、レベル3まで
    建築工事は、工事費内訳書のレベル2程度まで
  • 公表する期間:落差者決定通知後(通常は木曜日の午後以降)から翌年度末
  • 公表場所:佐渡市役所 本庁3階 契約検査室カウンター前の閲覧所

Adobe Reader<外部リンク>

PDF形式のファイルをご覧いただく場合には、Adobe社が提供するAdobe Readerが必要です。
Adobe Readerをお持ちでない方は、バナーのリンク先からダウンロードしてください。(無料)