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令和元年度:灰溶融固形化施設(両津大川)維持管理記録

記事ID:0003237 更新日:2021年3月1日更新 印刷ページ表示

本ページの目次

処分した一般廃棄物の種類と数量

(単位:トン)
焼却灰
4月 200.189トン
5月 181.843トン
6月 258.234トン
7月 257.974トン
8月 50.853トン
9月 75.744トン
10月 329.663トン
11月 241.371トン
12月 273.907トン
1月 41.802トン
2月 283.286トン
3月 182.084トン
合計 2,376.950トン

燃焼ガスおよび排ガスの分析実施状況と措置

測定結果は連続記録になっており、ホームページでの公開が難しいため、閲覧を希望される方は担当窓口へお問い合わせください。

測定位置については、「灰溶融固形化施設測定位置図[PDFファイル/170KB]」をご覧ください。

ばいじん除去の実施状況

冷却設備

通年、毎日

排ガス処理設備

通年、連続

排ガス測定結果

採取位置については、「灰溶融固形化施設測定位置図[PDFファイル/170KB]」をご覧ください。

排ガス中ばい煙濃度(6か月間に1回以上、実施)

  国基準値 自主基準値 5月 11月
採取日 - - 5月14日 11月14日
結果取得日 - - 5月23日 11月26日
硫黄酸化物基準値 (注参照) 5.707 6.025
検査結果 硫黄酸化物 - - 0.0015未満 0.01
ばいじん 0.15 0.03 0.01未満 0.01未満
塩化水素 700 81 14 80
窒素酸化物 250 100 77 86
  • 硫黄酸化物の単位:m³N/h(立方メートル ノルマル 毎時)
  • ばいじんの単位:g/m³N(グラム 毎立方メートル ノルマル)
  • 塩化水素の単位:mg/m³N(ミリグラム 毎立方メートル ノルマル)
  • 塩化水素の自主基準値:自主基準値は50ppmですが、単位が異なるため換算値81mg/m³Nと表記しています。
  • 窒素酸化物の単位:ppm(百万分率)
  • 硫黄酸化物基準値:K値(17.5)を係数とし、排ガス量等で算出された値以下

ダイオキシン類(年1回、実施)

採取日

5月14日

検査結果取得日

6月11日

検査結果

0.075

国基準値

5

自主基準値

0.1

  • 単位:ng-TEQ/m³N(ナノグラム TEQ 毎立方メートル ノルマル)

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