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病院概要

記事ID:0003401 更新日:2021年9月16日更新 印刷ページ表示

佐渡市立相川病院の基本理念

市民の健康を守り心の支えとなる病院をめざします

  • 地域に密着し、患者様中心の医療を実施します。
  • 親しまれ、信頼される病院をめざします。
  • 市民の健康な生活を支える、中心的な役割を果たします。
  • 職員一人ひとりが、医療に情熱を燃やします。

病院長あいさつ

当院のモットーは、患者さん中心のサービスに徹するという事です。病院で働くすべての人間(医療関係者にかかわらず)、個々の仕事の目的はすべて患者さんのためにあります。自分たちでできる、最大限の患者さんへのサービスとは何か、日々刻々考え、実践していく事が私たちの責務であると考えています。

まず第一に、患者さんへの対応については特に神経を使います。医者もふくめて、従業員すべての患者さんへの言葉づかい・態度には、病院の理念そのものが表れると思います。くどいようですが、医師・看護師・技師・事務職にいたるまで、ちょっとした言葉づかい・言葉の調子・振るまい・動作・態度が、その病院のすべてを表していると思います。

第二に、医療サービスとして世界水準の医療を提供できること。時間のある限り勉学に勤しむ、学問は裏切らないと肝に銘じて。世界水準が提供できなければ、他の設備の整った大きな病院へ紹介させていただきます。

以上二つが、私の考える相川病院の屋台骨というべき基本姿勢です。その心意気の少しでも、感じて戴けたらと思っております。

佐渡市立相川病院 病院長 吉井 章

相川病院の沿革

1953年、佐渡鉱山の事業縮小により、相川町が三菱金属鉱業佐渡鉱山付属病院の移管を受け、町立相川病院としてスタートしました。当時は、一般24床・結核16床・計40床で、内科・外科・小児科の3診療科でした。1985年、全面改築により一般80床となりましたが、医師・看護師の確保が困難なことから平成8年に療養型へ転換し、64床になりました。現在は医療療養型の52床です。

病床数の動き

年月 内訳 合計 備考
1953年3月 一般28、結核24 40  
1957年7月 一般40、結核20 60  
1957年9月 一般46、結核40 86 病棟を増設
1960年4月 一般65、結核37 102 外来棟を新設
1971年9月 一般65、結核30 95  
1985年6月 一般80 80 全面改築
1996年6月 医療療養64 64  
2000年4月 医療療養35、介護25 60  
2005年4月 医療療養33、介護25 58  
2009年4月 医療療養33、介護19 52  
2010年4月 医療療養52 52  

地域における位置付け

相川地区は、岩谷口から二見まで約50kmに及ぶ長い海岸線に沿って集落が点在し、佐渡で最も高齢化が進んだ過疎地域の一つです。

この相川地区の医療機関は、当院と民間の高千診療所だけであり、佐渡の端に位置する相川地区の市民にとっては国仲地区にある佐渡総合病院で診察を受けるのは行き帰りの交通の便を考えると1日がかりとなり大きな負担になります。

相川地区の2特養(定員107名)の協力病院としての役割を担っています。また、療養型でありながら、救急告示病院であり、年間救急約50件、時間外診療300件余りの取り扱いがあり、このことは佐渡観光の中心である相川地区にとっても観光客を安心して宿泊させることができる大きなアドバンテージになっています。

このように、相川病院の存在は地域住民が健康で安心して暮らせるライフラインの一つになっています。

相川病院の概況

施設名称 佐渡市立相川病院
所在地 新潟県佐渡市相川広間町7番地
経営主体 佐渡市長
病院長 吉井 章
開設年月日 1953年3月1日
構造・面積 鉄筋コンクリート造 3階建、延べ 3,740平方メートル
診療科目 内科
病床数 療養型52床
病棟 1棟(院内3階)

施設基準と各加算届出状況

  • 療養病棟入院基本料2
  • 入院時生活療養費(1)
  • 検体検査管理(1)
  • 認知症ケア(2)
  • CT撮影及びMRI撮影
  • IT化状況:レセプト電算処理システム
  • 指定状況:救急告示(第2次救急病院群輪番制参加)
  • 高額医療機器設置状況:CT

職員数(正規職員)

注釈

  • 2021年6月1日現在
職種 職員数
医師 2名
薬剤師 1名
看護師 15名
准看護師 3名
看護助手 5名
臨床検査技師 2名
放射線技師 2名
管理栄養士 1名
事務 2名
33名

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