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「地域の課題について体験を通して深く学ぶ」ことを目的として、羽茂高校と連携して、地域体験を行いました。
佐渡の特産品である、「おけさ柿」の選果場の見学や、おけさ柿の収穫体験などを実施しました。
これまで、SDGsの授業で持続可能性について知り、高校生模擬議会では佐渡全体の課題について考えてきた生徒たちは、今回の地域体験で実際の農業に触れることでリアルな佐渡の現状を感じることができたようです。