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「島の推しごとグランプリ」は、佐渡で働く人の仕事への想いや魅力を紹介し、市民の皆さんに投票を通じて応援していただく取組です。
進学や就職で島外に出る方もいる中で、将来「佐渡で暮らしたい」「佐渡に戻りたい」と思ったときに、佐渡にどのような仕事があり、どのような人が働いているのかを知っていることは、大切な選択肢の一つになります。
今年度も、市内事業所で働く皆さんにエントリーいただき、仕事の内容ややりがい、佐渡で働く魅力などを発信します。
専用投票フォームから投票してください。
https://forms.gle/c2u4AhTa9ZiBNrqn6<外部リンク><外部リンク>

毎朝市場に集まる魚には、漁師さんの努力と想いが詰まっています。その魚を次の人へつなぎ、佐渡の水産業を次の世代へ残していくことが私の仕事であり、誇りです。
市場運営の改善と経営基盤の強化に取り組むとともに、佐渡で水揚げされる新鮮で豊富な水産物の価格向上と安定供給に尽力しています。経営改善や業務改善化を主体に進めるなど、地域水産業の発展に貢献しています。その行動力と責任感を評価し、推薦致します。

佐渡魚市場で、市場の経営や運営に携わっています。
入社後は約10年間、「セリ人」として働いていました。セリ人は、漁師さんから預かった魚を魚屋さんなどの買い手へつなぎ、その場で魚の価値を見極めながら価格を決める仕事です。
現在は市場全体の経営や運営を担当し、漁師さんや魚屋さん、職員など多くの人と関わりながら、佐渡の魚の価値を高め、より良い形で届けるための仕事をしています。
セリ人時代に一番うれしかったのは、魚を高く売れたときです。
佐渡を代表する寒ブリが高値で売れたときには、大きな達成感があったといいます。
現在は、市場全体がより良い方向へ進んでいくことにやりがいを感じています。
市場の経営が安定し、そこで生まれた成果を働く職員にも還元していく。
自分だけではなく、職員みんなが「ここで働いていてよかった」と思える環境をつくっていくことが、現在の大きなやりがいです。
魚市場は、自然を相手にする仕事です。
魚がどれくらい獲れるかは毎年変わり、近年は漁師の高齢化や漁獲量の減少も課題になっています。
また、セリ人は多くの買い手を相手に、その場で魚の状態や相場を見ながら判断していかなければなりません。
経験を重ねる中で身につけた、気持ちを切り替えて次の判断へ進む力は、現在の経営にも生きています。
魚の知識はもちろんですが、人と話す力も欠かせません。
市場には、漁師さん、魚屋さん、役員、職員など、多くの立場の人が関わっています。
それぞれの考えを聞きながら、市場全体としてどうすれば佐渡の魚の価値を高められるのかを考える必要があります。
さまざまな人と関わりながら、その場の状況を見て判断する力も大切な仕事です。
佐渡は、季節ごとにさまざまな魚が獲れる恵まれた漁場です。
冬のブリ、春のタイ、夏のマグロやイカ、岩ガキやサザエ、秋のノドグロなど、年間を通して豊富な海産物があります。
佐渡魚市場は、そうした佐渡の水産物を漁師さんから預かり、買い手へつなぎ、島内外へ届けていく重要な役割を担っています。
一方で、漁師の高齢化や漁獲量の変化など、漁業を取り巻く環境も変わっています。
だからこそ、漁師、魚屋、市場などが一緒になって、佐渡の魚をどのように価値あるものとして届けていくかを考えることが重要になっています。
木村さん自身、最初から魚市場で働くことを目指していたわけではありません。
高校時代はサッカーをしており、選手を目指して東京へ進学しました。しかし、怪我をきっかけに佐渡へ戻り、魚市場の仕事に就きました。
そこからセリ人を経験し、現在は市場の経営に携わっています。
最初に考えていた道と違っても、そこで得た経験が次の仕事につながることがあります。
進路は、一度決めたら終わりではありません。


以上のことを踏まえ、
グランプリ1名のほか、その他のエントリー者には、評価基準をもとにそれぞれ賞を定め、全員に賞を授与する。

島の推しごとグランプリに投票していただいた方の中から抽選で佐渡産品をプレゼントします。
※掲載写真はイメージです。プレゼント内容は異なる場合がございます。商品はお選びいただけませんので、あらかじめご了承ください。
※当選については、発送をもって発表とかえさせていただきます。
佐渡の企業情報は、さどUIターン・地元就職応援サイト「COMPASS<外部リンク>」をご確認ください。