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【島の推しごとグランプリ】渡邊 省吾さん/(有)へんじんもっこ

記事ID:0085876 更新日:2026年9月15日更新 印刷ページ表示

島の推しごとグランプリ とは

「島の推しごとグランプリ」は、佐渡で働く人の仕事への想いや魅力を紹介し、市民の皆さんに投票を通じて応援していただく取組です。

進学や就職で島外に出る方もいる中で、将来「佐渡で暮らしたい」「佐渡に戻りたい」と思ったときに、佐渡にどのような仕事があり、どのような人が働いているのかを知っていることは、大切な選択肢の一つになります。

今年度も、市内事業所で働く皆さんにエントリーいただき、仕事の内容ややりがい、佐渡で働く魅力などを発信します。

投票方法

専用投票フォームから投票してください。

https://forms.gle/c2u4AhTa9ZiBNrqn6<外部リンク><外部リンク>

投票フォームの二次元コード

 

わたなべさんの写真

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佐渡にも世界を目指せる仕事がある

私は、一度外の世界を経験したからこそ、佐渡の価値や可能性に気づくことができました。

現在は、ドイツで学んだ技術と佐渡の文化・地域資源を掛け合わせ、「佐渡の価値を、世界につながる価値へ育てる」ことに挑戦しています。

私が目指しているのは、単に世界で評価される商品をつくることではありません。佐渡の人、文化、技術、地域資源がつながり、価値が循環し続ける未来を、佐渡からつくることです。

事業者推薦理由

私は18歳で佐渡を離れ、ドイツで食肉加工の技術と文化を学びました。

外の世界を知ったことで、技術だけでなく、佐渡という地域が持つ価値や可能性についても改めて考えるようになりました。そして現在は、世界大会への挑戦や地域資源を活かした商品づくりを通して、「佐渡にも、世界を目指せる仕事がある」ことを模索し続けています。

私自身、一度佐渡を離れたからこそ、「島の外へ出ること」と「佐渡に戻って挑戦すること」は対立するものではなく、つながっているものだと感じています。

今回の企画の目的は、佐渡の若い世代が地域の仕事を知り、自分の将来の可能性を考えるきっかけをつくることだと理解しています。

私もまた、この企画を通じて、

  • 中高生が自分の可能性を狭めなくてよいこと、
  • 一度外の世界を経験しても、その経験を持って佐渡で挑戦することができること、
  • そして佐渡にも世界につながる仕事があること、

を、自分の経験を通して伝えられればと思い、エントリーしました。

また、この取り組みが佐渡市にとっても、中高生にとっても、そして参加する私たちにとっても価値あるものになるよう、自分なりに積極的に関わっていきたいと考えています。

中高生インタビュー

中高生インタビュー概略版

概略版 [PDFファイル/1.52MB]

どんな仕事をしている?

佐渡で、ソーセージやハム、サラミなどの食肉加工品を製造・販売しています。
渡邊さんは実家が肉屋で、初めてソーセージを作ったときに褒められたことが、この仕事につながるきっかけの一つになりました。
その後、若い頃にドイツへ渡り、本場の食肉加工技術を学びました。現在は、その技術を生かしながら、佐渡の素材や環境を取り入れた商品づくりに取り組み、島から全国へ商品を届けています。


仕事の面白さ・やりがい

以前は、「良いものが作れたとき」に大きな喜びを感じていました。
しかし、仕事を続ける中で、今は商品を作ることだけではなく、それが実際に相手へ届いたときに、より大きなやりがいを感じるようになったそうです。
どれだけ良い商品を作っても、存在を知ってもらい、手に取ってもらわなければ相手には届きません。
また、一緒に働く人たちの雰囲気が良くなり、チームとして良い成果につながったときにも仕事の喜びを感じています。

大変なこと・難しいこと

仕事をしていても、努力したことがすぐに結果につながるとは限りません。
成果がなかなか出ず、「続けても意味がないのでは」と感じるような時期もあります。
そんなときに渡邊さんが大切にしているのは、すぐにあきらめないことです。
苦しいときでも、少し続けてみる。結果が見えないからといってすぐにやめるのではなく、試行錯誤しながら取り組み続けることが、その先の成果につながっていきます。


この仕事に向いている人・必要な力

渡邊さんが現在特に大切にしているのが、「発信」と「伝え方」です。
以前は商品のクオリティを高めることを第一に考えていましたが、今は「どうすればその価値を相手に届けられるか」まで考えることが重要だと感じています。
一緒に働く人とのコミュニケーションについても、単に仲良くなることをゴールにはしていません。
自分が考えていることをきちんと相手へ伝え、お互いに理解しながら、より良い成果につなげる。そのためのコミュニケーションを大切にしています。

佐渡で働くということ

渡邊さんは佐渡で生まれ、佐渡を拠点に仕事を続けています。
佐渡で仕事をする良さの一つとして感じているのが、周囲から応援してもらいやすいことです。地域の中で仕事をしていると、自分たちの取り組みを知ってもらったり、応援してもらったりする機会があります。
地方だからできないと考えるのではなく、佐渡にいることそのものを強みに変え、「ここで仕事をするメリットをどうつくるか」を考えながら事業を続けています。


これからの一歩を考える人へ

渡邊さん自身、10代、20代、30代と、多くの仕事を経験し、できるだけたくさんのことに取り組んできました。若いうちに時間を使って、多くの経験を積み、仕事に向き合ったことが、現在につながっています。
すぐに結果が出なくても、まずやってみること。そして、簡単にあきらめず続けてみること。
早い段階からさまざまな経験を積み重ねることが、その後の自分の力や仕事の選択肢につながっていきます。

へんじんもっこ渡邉さんの家族写真

評価基準

  • 自社、職の魅力 PR に寄与するものであること
  • 職場での実績や取り組み 、技術 などが優秀であること
  • 候補者の人物的魅力(人柄、仕事に向かう姿勢、リーダーシップなど)

以上のことを踏まえ、
グランプリ1名のほか、その他のエントリー者には、評価基準をもとにそれぞれ賞を定め、全員に賞を授与する。

投票特典

 ルレクチェ   こめ

島の推しごとグランプリに投票していただいた方の中から抽選で佐渡産品をプレゼントします。

※掲載写真はイメージです。プレゼント内容は異なる場合がございます。商品はお選びいただけませんので、あらかじめご了承ください。

※当選については、発送をもって発表とかえさせていただきます。

佐渡には他にも推したくなる仕事がたくさん!

佐渡の企業情報は、さどUIターン・地元就職応援サイト「COMPASS<外部リンク>」をご確認ください。

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