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平成28年度第2回佐渡市ケーブルテレビ放送施設放送番組審議会

記事ID:0001794 更新日:2021年3月1日更新 印刷ページ表示

日時・場所・出席者

日時

2017年2月21日、午後2時〜3時30分

会場

市役所 本庁舎 会議室棟 第2会議室

出席者

  • 佐渡市ケーブルテレビ放送施設放送番組審議委員
    • 会長:塚本 明人
    • 委員:長野 雅子、藤井 光、中川 奈保子、鈴木 尚美、北村 龍
  • 事務局
    • 株式会社 佐渡テレビジョン 代表取締役 若林 肇、制作部長 林 隆行
    • 佐渡市役所 地域振興課2名、総合政策課1名

審議会次第

審議番組:がんばらんか佐渡 消防本部の取組み

趣旨説明

消防本部については、火災の際の消火活動や救急搬送などがイメージされると思われるが、防災のための平常時の活動など、普段目にしないが市民との関わりが深い業務の取組みなどについて紹介をしている。

審議員からのご意見

  • 消防本部だけでなく、消防団の取り組みも放送されて良かった。若い消防団員のインタビューなどがあったほうが良かったのではないか。
  • 分かり易かった。もっと訓練の映像があっても良かったのではないか。
  • 女性団員が福祉施設を回っているなど、消防団の取組が紹介されているのが良かった。
  • アナウンサーが質問形式でやっていて分かり易かった。画面横に見出しを表示しているのも分かり易く良かった。消火栓の点検など、防災への取り組みの部分がもっとあっても良かったのではないか。
  • 実際の災害の映像などを使って視聴者の感情に訴えるほうが防災の意識も高まって良いのではないか。
  • 期限切れの消火器を置いたままの家庭も多いと思われるので、そういった古い消火器の取扱いや処分方法などもあったほうが良かったのではないか。
  • タイトルに「がんばらんか」とあると復興のイメージがあるので、違うタイトルの方がよい。

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