本ページの目次
委員
氏名 |
地区 |
備考 |
西川 祐一(にしかわ・ゆういち) |
金井 |
会長 |
佐々木 宏史(ささき・ひろふみ) |
真野 |
職務代理 |
川島 敏秀(かわしま・としひで) |
相川 |
|
齊藤 孝夫(さいとう・たかお) |
新穂 |
|
大橋 幸喜(おおはし・こうき) |
両津 |
|
眞重 與四郎(ましげ・よしろう) |
両津 |
|
齋藤 美佐枝(さいとう・みさえ) |
畑野 |
|
光村 克己(みつむら・かつみ) |
金井 |
|
南島 和久(なじま・かずひさ) |
新潟市 |
行政改革推進アドバイザー
新潟大学法学部教授 |
- 平成30年度の委員であった後藤 勇典 委員は、一身上の都合により2019年3月末日をもって退職されました。
諮問

以下の事項について委員会の意見を求めます。
- 第3次佐渡市集中改革プランの重点6項目の取組状況の評価について
- 第3次佐渡市集中改革プランの取組状況に鑑み、令和2年度以降のプランの策定について
- 外部評価対象事業の内容について
- アウトソーシング推進計画の進捗状況に鑑み、令和2年度以降の計画の策定について
審議

答申


- 答申書(2)(4)について、当初は、「第3次集中改革プラン」の後継プラン及び「アウトソーシング推進計画」の後継計画の策定をもって答申とする予定でしたが、本市の最上位計画である「将来ビジョン」の後継計画である「第2次将来ビジョン」の策定が令和2年度以降に持ち越されたことを踏まえ、「第3次集中改革プラン」及び「アウトソーシング推進計画」の総括をもって答申としました。令和2年度以降、当該後継プラン及び後継計画については、「第2次将来ビジョン」の策定と整合を図り、総括の内容を踏まえながら、その必要性について十分に協議のうえ策定することとします。
佐渡市事業レビュー
行政評価の新たな仕組みとして、令和元年度より試行的に「佐渡市事業レビュー」の取り組みを開始しました。これは行政改革推進委員会において事業の外部評価を行うもので、評価結果は市長に答申され、予算査定の資料として活用されます。令和元年度は第5回行政改革推進委員会(2019年10月7日)で6事業を対象に行いました。
<外部リンク>
PDF形式のファイルをご覧いただく場合には、Adobe社が提供するAdobe Readerが必要です。
Adobe Readerをお持ちでない方は、バナーのリンク先からダウンロードしてください。(無料)