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世界農業遺産保全計画(第3期)

記事ID:0028151 更新日:2021年7月5日更新 印刷ページ表示

概要

佐渡が世界農業遺産に認定されて9年が経過し、この間「佐渡GIAHSプロジェクト アクションプラン」の第1期(2011~2015)と第2期(2016~2020)に沿って取り組みを進めてきました。

今後5年間の活動指針となる本アクションプランでは、「専門家会議」での助言事項等を踏まえ、これまでの取り組みで達成することができた成果及び今後の課題を整理し、目指すべき方向性やビジョンを改めて定義した第3期保全計画として策定しました。

目次

 第1 はじめに
 第2 課題への対応策
  1 食料及び生計の保障
  2 農業生物多様性
  3 地域の伝統的な知識システム
  4 文化、価値観及び社会組織
  5 ランドスケープ及びシースケープの特徴
 第3 モニタリング方法
 第4 考察

計画の期間

令和3年4月~令和8年3月(2021~2025)

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恐れ入りますが、世界農業遺産保全計画(第3期)はPDFファイルのみの掲載とさせていただきます。

世界農業遺産保全計画(第3期) [PDFファイル/1.24MB]

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