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校長先生から目指す子どもの姿や、今年度取り組んできたことを話していただき、それを受けて、CSポートフォリオを基にした協議に入りました。
児童の「地域における大人との関わり」に関する項目の結果について、その要因を話し合う中では、子どもたちが地域の祭りに参加することが少なくなってきている現状や、地域の文化や風習について、保護者の理解が薄くなってきているのではないかという意見が出されました。
また、人との関わりが大切で、関わるきっかけづくりができるとよいということや、活動の中で人の顔が分かるようになると、広がりが生まれるといった意見もありました。
今後に向けて、地域の人からの「真野っ子のよい姿・エピソード」を子どもたちに届けることや、地域の集まりの場を活かした交流など、次の一手につながる場となりました。




【対話を通して気付いたこと・学んだこと】
・児童は思っていたより前向きだと思った。地域の人が関わればもっと良くなる。
・数値の低いところ(改善点)ではなく、どこの力を大切にしたいか(高めたいか)から話し始めると前向きに考えられることが分かった。
・大人と子どもの視点の違い、ギャップがあると気付いた。子どもはやる気があるし、とてもすばらしい思いがあると気付けた。
・結果を見て、先生や協議会メンバーの認識にズレがあることが分かりました。そのギャップを埋めることが大切だと感じました。数値化して、次の手を考えるとより具体的に進められていいと思いました。
【CSポートフォリオの結果を通して今後取り組みたいこと】
・地域の大人(保護者だけでなく)と子どもたちを結ぶ役目を果たす(地域が子どものよさを拾い子どもに返す)
・子どもと地域の方がふれ合う場、何か一緒に取り組めると良い。「ありがとう」の感謝の言葉を直接伝えたい。自分も人の役に立てることができるの一歩。何かの活動を通して子どもの成功体験を積めるとよいと思った。
・みんなで話し合うこと、一緒に考えることの大切さが分かりました。
・地域と学校の活動を継続して、子どもの良い点を全力でほめる。