本文
この日は、今年度4回目の学校運営協議会でした。前半は後期の学校評価報告が行われました。
学校からの報告の後、参加された18人の委員の皆さんが5グループに分かれて意見交換が行われました。始まるとすぐに各グループでアンケート結果等についての意見がどんどん出され、ホワイトボードにまとめられていきます。これまでの学校運営協議会で熟議が進んでいることが分かります。
その後のポートフォリオによる協議でも、結果とその要因について、各グループで話し合いが深まっていきました。
地域愛の数値が高い反面、「地域のためにできることを考える」「将来も今住んでいるところに住み続けたい」といった数値が低いことが話題に上がる中で、地域の人たちの支援が手厚く、自分たちが考えなくてよいという現状がある。
子どもたちに、地域の人たちがここまでやってくれていることを知らせることや、自分たちが地域のために何ができるか考えさせることが大切といった意見が出されました。




【対話を通して気付いたこと・学んだこと】
・地域を守る地域民として協力できることは進める(スピード感が必要)
・多くの住民に運営協議会の内容を知らせるべきではないか。
・子どもたちを取り巻く環境の大切さ。
・議論だけでなく実行力が大切だということを話し合いの中から実感した。
・子どもたちが地域への愛着が強いことを改めて実感できたし、協議会メンバーも同じであることが嬉しかった。
・みんなで話し合うところからが大切だと感じました。いろいろな考え、価値観に触れられとても勉強になりました。
【CSポートフォリオの結果を通して今後取り組みたいこと】
・学校への協力を強化していきたい。
・子どもとのかかわりを大切にしたい。
・今まで以上に多くの活動に参加していきたい。
・地域との協働は維持しつつ、子どもたち自身の考える力、他者と協力していく力を育みたい。
・地域に貢献したいという気持ちを大切にし、学校と地域でできることをこれからも考えていきたい。
・子どもたちが、この良い環境で育っているのでそれが継続できるように考えていく必要を感じます。もっと主体的に動けるように支えていきたいです。
・地域に出ること。学校に来てもらうばかりでなく、子どもたちが地域に出て活動し顔の見えるつながりをつくること。