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佐渡市のエネルギー(電気)の現状と課題

7 エネルギーをみんなに そしてクリーンに13 気候変動に具体的な対策を
記事ID:0049761 更新日:2024年3月28日更新 印刷ページ表示

佐渡の電気は、何からつくられているの?

 わたしたちが家などで使う電気は、何からつくられているのでしょうか?

 佐渡市の電気のほとんどは、化石燃料を燃やす火力発電でつくられています。

 

 

  佐渡市の電力供給力の割合

 

 佐渡で導入されている火力発電(ディーゼル発電)は、地球温暖化の原因のひとつとなるCO2を排

出してしまいます。

 また、この火力発電は、島外から輸送される化石燃料に頼っており、毎年多額の燃料輸送コストが

島外へ流出しています。

 この佐渡特有のエネルギー(電気)の特徴は、環境面でも経済面でも、課題となっています。

 

 

佐渡の電力系統は独立している

 佐渡の電力系統は、本土から距離があるため、独立しています。

 本土では、どこかの地域で電気が足りなくなったときは、「地域間連系線(地域間を結ぶ送電線)」

を使って、他の地域に電気を送ることができますが、佐渡は電力系統が独立しているため、他の地域

との電気のやりとりができません。

 そのため、災害などで停電が発生したときの、電力確保が大きな課題となっています。

 

    電力の独立系統

 

 

 

 

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