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田んぼアート 絵が浮き上がってきました

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記事ID:0027782 更新日:2021年6月18日更新

令和3年度田んぼアート 絵が浮かび上がってきました

今年の田んぼアートも、田植えをしてから早1ヶ月が経ちました。
少しずつですが、絵が浮かび上がってきましたよ!

本格的な見ごろは7月以降の見込みです。稲の成長を見守りながら、楽しみにしていてくださいね!

 

5月から6月までの成長をご紹介

令和3年田んぼアート経過(5月15日写真)

5月15日、田植えイベント当日の写真です。
稲の列がかすかに見えますが、目印の紐なしではまだアートは見えません。

 

令和3年田んぼアート経過(6月7日写真)

6月7日、田植えの目印にしていた紐を取る直前の写真です。
稲株が成長し、色と色の境が少しずつ分かるようになってきました。

 

令和3年田んぼアート経過(6月15日写真)

6月15日、目印の紐を取ってから1週間が経ちました。
2人の人物と、2羽のトキが浮かび上がってきました!見ごろまで、あと1ヶ月程度です。

 

今年はこんなデザインです

2021田んぼアート図案

2021年の朱鷺と暮らす郷田んぼアートのデザインは、一般公募を行いました。
審査会にて最優秀賞に選ばれた作品「佐渡に生きる」を、今年のデザインとして採用しています。

デザイン考案者:新家 史菜(あらいえ ふみな) 様

 

田んぼアート アクセス

住所:新潟県佐渡市新穂青木2021

田んぼアート会場に続く道には、目印として案内看板が設置されています。

田んぼアート案内看板1 田んぼアート案内看板2

 


  • トキのだよりのイメージ画像
  • 佐渡の魅力のイメージ画像<外部リンク>