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多様な性に関する用語集

記事ID:0058015 更新日:2024年4月16日更新 印刷ページ表示

性とは

からだの性
出生証明書を基に判断され、戸籍に記載されている生物学的な性別のこと

こころの性(性自認、Gender Identity)
自分自身の性別をどのように認識しているかということ

好きになる性(性的指向、Sexual Orientation
どのような性別の人を好きになるかということ

性表現
服装や言葉づかい、しぐさなど、自分の性をどのように表現するかということ

多様な性について

S O G I
性的指向(Sexual Orientation)と性自認(Gender Identity)の頭文字をとった言葉で、少数派だけでなく、多数派を含めたすべての人の性のあり方を表現した言葉

性的マイノリティ(セクシャルマイノリティ、性的少数者)
こころの性とからだの性に違和感を感じる人などのこと

LGBTQ
レズビアン、ゲイ、バイセクシュアル、トランスジェンダー、クエスチョニングの頭文字をとった言葉だが、それらを含む性的マイノリティの総称としても使われる。Qはクィアを表す場合もある

クィア(Queer)
既存の性のカテゴリに当てはまらない人々の総称​

レズビアン
同性を好きになる女性

ゲイ
同性を好きになる男性

バイセクシャル
異性も同性も好きになる人

シスジェンダー
身体の性と性自認が一致している人

トランスジェンダー
身体の性と性自認が一致していない人

クエスチョニング
性自認と性的指向が明確ではない人

ヘテロセクシュアル
​好きになる対象が異性である異性愛を表す言葉

アセクシュアル
恋愛感情や性的欲求を持たない人

アロマンティック
恋愛感情は持たないが性的欲求を抱くことがある人

パンセクシュアル
性別にこだわらず好きになる性が様々な性のあり方の人に対して向いている人

X(エックス)ジェンダー
こころの性が男性・女性に当てはまらないと感じている人

その他

アライ(ALLY)
性的マイノリティについて理解し支援する人のこと

カミングアウト
これまで話していなかった自分の性的指向や性自認を他の人に打ち明け、自分の性的指向や性自認を受け入れ自分らしく生きていくための手段の一つ

アウティング
ある人の性的指向や性自認を本人の同意なく第3者へ暴露すること

パワハラ防止法
令和元年6月に改正された「労働施策の総合的な推進並びに労働者の雇用の安定及び職業生活の充実等に関する法律​(通称
​:労働施策総合推進法)」のこと。主に第三十条の二から六(雇用管理上の措置等)の部分が改正された

性同一性障害
からだの性と性自認の不一致による違和感が強く、本人が望む性別へ移行するために、ホルモン治療や性別適合手術を必要とする人への医学的な診断名

性同一性障害者の性別の取扱いの特例に関する法律
平成15年成立。2名以上の医師から性同一性障害と診断され、殖腺せんがないことなど一定の条件を満たせば戸籍の性別変更が出来るようになった

プライド月間
毎年6月頃に世界各地でおこなわれる、性的マイノリティの権利を啓発する社会運動のこと

ストーンウォール事件(ストーンウォールの反乱)
1969年6月、ニューヨークで性的マイノリティが集まる場所として有名であったバー「ストーンウォール・イン」で起きた、警察による強制捜査と、それに抵抗した当事者たちの争いのこと。社会運動のきっかけとなるできごと

ジェンダーバイアス
​人や社会が、無意識のうちに性差や男女の役割、性的マイノリティの人々について固定的な思い込みや偏見を持つこと

LGBT理解増進法
令和5年6月23日に公布された「性的指向及びジェンダーアイデンティティの多様性に関する国民の理解の増進に関する法律」の通称
詳細は内閣府ホームページ<外部リンク>

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