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警察を名乗って電話をかけ、「逮捕する」と伝えたり、捜査を名目にしてお金をだまし取ったりするニセ警察詐欺が佐渡市内でも多発しています。
相手が警察を名乗っても、金銭を要求されたら詐欺を疑い、絶対にお金を振り込まないでください。
実在の省庁や企業名を名乗り「2時間後に電話が使えなくなる。オペレータ―と話したい方は1番を押してください」などと、自動音声により電話機のボタン操作を誘導する不審な電話に関する相談が多く寄せられています。
自動音声ガイダンスを使って「電話を停止する」などの重要な連絡をすることは絶対にありません。すぐに電話を切りましょう。
相手方は電話の中で個人情報を聞き出そうとしています。氏名や住所などの情報は教えてはいけません。
インターネットで化粧品や健康食品などの「お試し」「定期縛りなし」または「回数縛りなし」という広告を見て「一回限り」と思い注文したところ、実は定期購入の契約だったという相談が、消費生活センターに多く寄せられています。
急いで注文せず、広告の表示は最後までよく確認しましょう。
業者が自宅に来て,不用品などの物品を買い取る「訪問購入」に関する相談が全国的に増えています。
「突然訪問してきて、しつこく勧誘し、家に上がろうとした」「売るつもりがなかった物品(貴金属など)を強引に買い取られた」など、悪質な購入業者によるトラブルが発生しており、特にひとり暮らしの高齢者は注意が必要です。
購入業者から電話がかかってきても、安易に訪問を承諾しないよう注意しましょう。
音声ガイダンスで厚生労働省を名乗り「まもなくあなたの保険証が使えなくなります」と伝える電話が、佐渡市内にもかかってきたと報告がありました。
ガイダンスに従ってボタンを押すと、あなたの個人情報を聞き出されるおそれがあります。不審な電話は、即座に切りましょう。
ネットショッピングで、入金後に商品が届かず「在庫切れになりました」「〇〇ペイで返金します」というメールが届くのは詐欺です。
返金を受け取るため相手から指示されたアカウントなどを追加してしまうと、あなたの銀行口座や暗証番号を知られてしまい、被害が増大します。
危険!こんなサイトは詐欺です
佐渡市外の不動産業者から、突然「あなたの不動産登記情報を参考にしました」という手紙が届き、自宅や土地の売却を勧誘されたという相談が多数、寄せられています。
所有する不動産を業者に売却した場合、クーリング・オフはできません。無料の査定などを勧められても、きっぱりと断りましょう。
不動産に関する取引は複雑なしくみになっています。売却をする場合はあらかじめ家族などに相談し、一人で判断しないことも重要です。