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佐渡の森林の普及啓発のため木育授業を実施しています

15 陸の豊かさも守ろう
記事ID:0082190 更新日:2026年4月1日更新 印刷ページ表示

木育とは

 「木育(もくいく)」とは、こどもをはじめとする幅広い年代において、「木や森とのふれあいを通じて木の魅力を感じながら、森の大切さや自然とのつながりについて学ぶ活動」です。先人たちが植え育ててきた木やその木を使った木製品を五感で触れることで、木の温かみや自然とのつながりを感じる感性、そして森や木といった自然について主体的に考えることができる想像力や知識を養い、未来に渡って人と自然のつながりを育んでいくため、全国で様々な取り組みが行われています。

佐渡市の取り組み

 佐渡市では令和5年度から「佐渡木育プロジェクト」として、島内で林業や木材の製材に携わる専門家と連携し、市内の学校を中心に島内各地で木育授業に取り組んでいます。

 佐渡の森林林業の現状や森や木がもつ可能性、地域で守られてきた里山など様々な講話を行い、佐渡の木材を使った製品に触れたり実際に利用することで、自然や里山に対する意識の醸成、郷土愛を軸とした地域教育の向上を目指しています。

佐渡木育プロジェクトについて [PDFファイル/4.23MB]

授業内容について

講話

 島内で林業や木材製造等に携わる専門家を講師として招き、人と自然に関する講話を行っています。

 内容は、島内の森林に関する内容から地域に根差した木や自然など幅広い内容で講話を行っており、学校であれば授業内容に沿った講話内容も行っています。

 講話内容については、お申し込みの際にご相談ください。

講話① 講話② 講話③

木へのふれあい

 佐渡産の木材で作られた製品や作品に触れ、木のぬくもりや香りを体感するなど木材と触れ合う体験をします。

 また、学校林等で実際に木をきる体験や製材工場の見学も行うことができます。

木に触れる① 木に触れる② 木に触れる③

木工体験

 木材の製材過程で生まれる端材やかんなくずはバイオマス燃料等に活用されますが、日々生まれるためやむを得ず焼却や廃棄処分されることがあります。そこで処分される端材やかんなくずを再利用し、ネームプレートやフラワーボックス、ウッドリースなどの木工体験を実施しています。

木工教室 フラワーボックス ウッドリース

申込期間

 令和8年5月から令和9年2月末まで

  • 講話や木工体験等の準備にお時間をいただきますので、お申し込みは授業希望日の1か月前までにお申し込み下さい。
  • 申込時期によっては、ご希望に沿えない場合がございますのでご了承ください。

申込方法

 木育授業をご希望をされる方は、下記お問い合わせ先へご連絡ください。

 

<問い合わせ先>

 ・佐渡木材工業協同組合

   電話:0259-57-2414

 ・佐渡市 農林水産部 農林水産振興課 林業・水産振興係

   電話:0259-63-3761

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