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鬼太鼓の継承のため太鼓やバチに使用する原木を育てています
「鬼太鼓の森づくり」協議会の概要
「鬼太鼓の森」とは
「鬼太鼓の森」は、林野庁が推進する「木の文化を支える森」の一環として、島内の伝統芸能である鬼太鼓を未来へ継承していくため、新穂地区にある国有林の一部において、鬼太鼓で使用する太鼓やバチの原料となるケヤキ等の木の育成に取り組んでいます。現在は林内で約340本の苗木を育成しており、太鼓材のケヤキやバチ材のヤマザクラに加え、佐渡市の木であるアテビなど計6種類の木を育成しています。
「鬼太鼓の森づくり」協議会とは
島内の伝統芸能である鬼太鼓の継承のため、2007年に佐渡市長を会長とした「鬼太鼓の森づくり」協議会を設立しました。その後、林野庁下越森林管理署との間で協定を締結し、新穂地区の国有林を拠点に今日に至るまで植樹や育樹活動に取り組んでいます。「鬼太鼓の森づくり」協議会は、主に島内の林業関係者や芸能関係者によって構成されており、活動を行う際は島内で植樹や育樹活動を行っている団体にもボランティアで参加していただき、林内の環境や苗木の育成に取り組んでいます。
長年にわたり鬼太鼓を継承されている団体や植樹や育樹活動に取り組んでいる団体の方で興味を持たれた方がいましたら、これからも鬼太鼓を未来に継承していくため、鬼太鼓に使用する太鼓やバチの原材料を生産するための活動に参加してみませんか?
活動内容
主に、植樹した苗⽊の周囲の雑草を刈り取る「下刈り(したがり)作業」や、蔓(つる)や雑⽊などを取り除く「除伐(じょばつ)作業」といった林内の環境を整える活動と、雪の重みで曲がったり倒れてしまった苗⽊をまっすぐに育つように引き起こす「雪起こし作業」を行っています。また現在は終了しましたが、苗木がある程度成長するまでの間、野⽣動物による⾷害(しょくがい)から苗⽊を守るため、忌避剤を散布する作業を行っていました。
年間数回の活動ですが、島内で植樹活動や育樹活動を行っている団体にもご協力いただき、協議会設立時におよそ50cm程だった苗木は、今では2~4m程度まで成長しました。
年間の活動スケジュール
| 日程 | 内容 |
|---|---|
| 4月中旬~4月下旬 | 雪起こし作業 |
| 6月上旬~9月上旬 | 下刈り作業、除伐作業 |
| 10月下旬~11月下旬 |
食害用忌避剤散布作業 ※現在は終了しました。 |
雪起こし作業
下刈り作業
食害用忌避剤散布作業(※現在は終了しました。)
お問い合わせ先
活動に興味がある方や鬼太鼓の伝統継承に賛同していただける方、他団体との交流を広めたい方がいらっしゃいましたら、下記のお問い合わせ先までご連絡ください。
問い合わせ先
「鬼太鼓の森づくり」協議会事務局(佐渡市役所 農林水産部 農林水産振興課 林業・水産振興係 内)
電話:0259-63-3761
Fax :0259-63-5127





