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市長へのたよりの主なご意見・ご提案等と回答(令和7年10月から令和8年3月)
市長へのたよりの主なご意見・ご提案等とその回答について(要旨)
主なご意見・ご提案等とその回答(令和7年10月から令和8年3月まで)
お寄せいただいたご意見、ご提案等とその回答を、個人情報を除いたうえで要旨をご紹介します。
道遊の割戸の名称変更について(担当課:世界遺産課)
ご意見・ご提案等
「道遊の割戸」について、旅行案内書籍や新聞、佐渡検定の教科書に明確に「われと」とルビがあるのに、近年「わりと」と変わった。幼少期より馴染んだ名称の変更には違和感があり承服出来ない。名称を元に戻すよう要求する。
回答
「道遊の割戸」の名称については、過去の文献には「割戸」の振り仮名があったわけではないので、「われと」が一般的であったかどうかまでは不明ですが、「割間歩」と呼ばれる坑口の場合、「わり間歩」と表記されている事例もございます。
また、ゴールデン佐渡の道遊坑コースとして、現在一般公開中の機械工場のなかで上映されている、昭和25年のニュース映像では、「どうゆうのわりと」と紹介しております。
なお、ユネスコに提出しました「佐渡島の金山」推薦書では「道遊の割戸」の呼び方を検討する際に、このような古文書や過去の映像をもとに、山が自分で割れたものでなく、人の手によって人工的に割られたことがわかるように、「どうゆうのわりと」とさせていただいており、今後もこの名称を使用していくものです。
真野公園の遊具等の点検について(担当課:建設課)
ご意見・ご提案等
真野公園の遊具と遊具の間にある木の橋、端の部分が腐ってしまったのか、削れていたり、木が柔らかくなって崩れているところがあります。
一度視察に行って見てほしいです。
回答
真野公園木製橋について現地確認し、危険と判断しましたので補修が完了し安全が確保されるまで通行止めとさせていただきます。
ご不便をおかけしますが、今後も安心して利用できるよう維持管理に努めてまいります。
【その後の対応状況】
補修が完了し、通行止めを解除してあります。
安全ロープ等設置の自己負担廃止などについて(担当課:建設課)
ご意見・ご提案等
はじめに、本件については8月頃、市に事情を相談したが、担当者は名刺もくれず、非礼な態度だった。
約20年あまり前から、市役所の要望で個人敷地内に転落等の安全対策のため、安全ロープ等の設置を自己負担で行っていたが、役所内の見送りもなく自己負担は取り止める。
安全ロープの位置は毎年道路除雪の雪捨て場になっているため、ロープは切れ、敷地への進入路も雪の山で自分の敷地へ容易に立ち入る事ができない。
最低限、幅1mくらいは通行可能な道路として開放しておいてほしい。
回答
長年にわたり安全対策のためロープの維持管理をしていただき、大変ありがとうございます。
以前に来庁された際にもご説明しましたが、今後、自己負担でロープの張替えをしていただく必要はございません。
除雪後の雪が山のように積まれていたことについては、大変ご迷惑をおかけして申し訳ございませんでした。
当路線を委託している除雪業者に対し、注意と指導を行ったところですが、除雪作業後に何かお気づきの点がございましたらご連絡をお願いいたします。
健康教室などでの健康管理対策について(担当課:健康医療対策課)
ご意見・ご提案等
健康教室の帰りにお店によって、倒れ死亡した方がいます。スポーツ前後に血圧を測り、高血圧ならスポーツをやめるように指導したり、具合が悪くないか(家族に連絡するか)聞いていますか。
対策を立ててください。
回答
介護予防教室については、教室の前後に血圧や脈拍測定、体調の確認を行い、血圧や脈拍が高値の参加者には運動を控えていただくように促しており、状況に応じて受診勧奨や帰宅を勧めるなどの声かけをしています。また、他の教室においても同様の対応策を実施しております。
引き続き、参加者の健康管理を行いながら教室を実施していくとともに、安全管理の周知徹底を再度行い、教室での健康管理についてヒアリングを行う予定です。
今後も安全に配慮し、市民の介護予防や健康づくりを推進する教室実施に努めてまいります。
佐渡汽船の値上がりに係る島民割の緩和について(担当課:交通政策課)
ご意見・ご提案等
佐渡市に単身赴任しており、ほぼ毎週、県外に帰省しています。経済的負担も大きいので、佐渡汽船の運賃が安くならないものでしょうか。
規則があり、住所を佐渡市に移さないと佐渡島民割引は適用できないことはわかりますが、規制を緩めることで佐渡島への往来は活発になり、佐渡市が潤うと思います。
これまで沢山協議をされたかとは思うのですが、再度ご検討をお願いいたします。
回答
佐渡汽船の運賃については、有人国境離島特別措置法に基づく交付金等を活用した航路運賃低廉化事業を実施しており、割引運賃で利用できるのは島民だけとなりますのでご了承ください。
なお、特定有人国境離島地域社会維持推進交付金事業実施要領の中で謳われている、航路運賃低廉化の対象範囲で示されている、住民に準ずる者(離島出身学生、離島留学、佐渡にいる家族の介護をするために来島される介護帰省者等)の基準に該当する方は島民同様に割引運賃で佐渡汽船を利用することができます。
佐渡市通訳ガイド検索サイトの登録について(担当課:観光振興課)
ご意見・ご提案等
佐渡市通訳ガイド検索サイトについて、地元の観光振興、インバウンド対応に一役かわせていただきたいと思うので、ホームページに登録をお願いします。
回答
「佐渡市通訳ガイド検索サイト」への登録についてご希望をいただきありがとうございます。
本市における今後のインバウンド対応に向けて、ぜひ貴殿のお力添えをお願いします。サイトへの登録にあたり、自己紹介やガイド料金等の情報、画像データ等が必要となりますので、改めてご連絡させていただきます。
スクールバス運行に伴う乗車制限見直しについて(担当課:教育委員会 学校教育課)
ご意見・ご提案等
スクールバス運行に伴う乗車制限について、令和8年4月からバス路線減便に伴い、スクールバスを運行すると説明がありました。私の家は2km以上4km以内の通学距離のため、夏季・冬季以外は自費で定期券を購入してバスに乗車していましたが、4km以内は乗車対象外となり、今後は徒歩や送迎で対応してもらいたいとのことでした。
過去に交通死亡事故が起きている経路上であり、すべてが歩道整備されているわけではありません。家屋や敷地の管理がおらず、草木が歩行に邪魔になったり、車が対向車線にはみ出してきたり、大人でさえ危険を感じることがあります。
スクールバス乗車対象となる通学距離の見直しを検討中と伺いましたが、万が一、事故が起きる前に対策を講じていただきたいです。
回答
新潟交通佐渡から令和8年4月からの路線バスの減便について突然の提示があり、その対応策として、市としましては、スクールバスを運行する方向で検討・協議を進めてきました。
運転手、バスの確保に目途が立ったことから、スクールバスを運行することとし、通学支援の対象者として乗車いただくことを説明しました。
説明会では、保護者の皆さまから対象者の見直しなど、ご意見、ご要望をいただき、その対応について持ち帰り協議・検討しました。
協議の結果、「路線バス減便に伴う通学支援基準」を3月中に定めて、通学距離が原則2キロメートル以上の場合は、4月以降スクールバスで登下校できるよう調整していきたいと考えております。
【その後の対応状況】
令和8年3月に「佐渡市学校再編統合及び路線バス減便に伴う通学支援基準」を制定し、令和8年4月から通学距離(片道)が原則2km以上の児童、3km以上の生徒を対象に支援することとしました。
学校により支援内容が異なりますが、路線バスの通学定期券の交付及びスクールバスの運行を開始しています。
引き続き、児童生徒の安心・安全な通学支援に努めてまいりますので、ご理解とご協力をお願いいたします。
介護保険の手続きにきたが、職員の対応が悪い(担当課:高齢福祉課)
ご意見・ご提案等
介護保険の手続きに市役所に行ったが、窓口の職員の説明対応が威圧的な対応だった。
市の職員がそのような言い方で良いのか。
回答
この度は、窓口における職員の対応において、大変不愉快な思いをさせてしまい誠に申し訳ございませんでした。
市民サービスが行政の基本として、接遇や電話応対など様々な研修を実施しているところですが、基本となる窓口対応において、研修の成果が生かされておらず、大変申し訳ございませんでした。
ご意見を真摯に受け止め、市民の皆さまに寄り添った丁寧な対応を心がけるとともに、手続きに関する不明点やご要望について、より分かりやすい対応に努めるよう指導し、職員の対応について 改善を図ってまいります。
なお、所属職員に対しては、職員一人ひとりが今回のご指摘を自分のこととして捉え、日ごろの対応を見直し、併せて改善するよう指示したところです。
今後は、このようなことがないよう、市民の皆さまに信頼される対応や市民サービスの向上に努めてまいりますので、ご理解とご協力をお願いいたします。





