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羽茂小泊の段丘斜面に分布する古代窯跡群から出土した須恵器と瓦類で、須恵器には日常食器等の他、硯等の特殊品もあり、瓦は佐渡国分寺に供給された可能性が高い。
本窯跡群で焼成された須恵器は、9世紀中頃から越後のほぼ全域に流通することが指摘されており、土器生産と流通体制の大きな変換を物語る資料として貴重である。