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新潟県指定 無形民俗文化財:羽黒神社のやぶさめ

記事ID:0005159 更新日:2021年3月1日更新 印刷ページ表示

新潟県指定 無形民俗文化財

羽黒神社のやぶさめ(はぐろじんじゃのやぶさめ)

羽黒神社のやぶさめの画像

指定種別 民俗芸能
指定年月日 昭和40年4月7日
所在地 佐渡市羽吉
所有者または管理者 羽黒神社

この神事は、両津地区羽吉の羽黒神社に毎年6月12日の夕方奉納される伝統神事である。

射手・塩振り・馬子・賄人らの行屋入りから始まり、行屋では斎戒木浴(さいかいもくよく=飲食や行動を戒め、水で体を清めて籠もる行為)が行われる。15日は馬場(ばんば)のお旅所に神輿が出御し、その前の道路沿いに3つの的が設けられてやぶさめが行われる。このやぶさめは家内安全や五穀豊穣などを祈願するもので、神社的3筋、郷中の的1筋、祈願者の次的の数々が奉納され、最後は馬場切りの礼で神事は締めくくられる。

このやぶさめは古式が忠実に伝承され、その規模も雄大であることから、新潟県内でも有数の伝統行事である。