ページの先頭です。 メニューを飛ばして本文へ

本文

「生物多様性佐渡戦略 2030」(案)のパブリックコメントに対する佐渡市の考え方を公表します

14 海の豊かさを守ろう15 陸の豊かさも守ろう
記事ID:0078133 更新日:2026年2月16日更新 印刷ページ表示

 

 

「生物多様性佐渡戦略2030」(案)に対する市民の皆さまのご意見を募集しましたところ、貴重なご意見をお寄せいただき、ありがとうございました。

お寄せいただいたご意見の概要とご意見に対する市の考え方を公表します。

 

ご意見の募集の概要

募集期間

令和8年1月21日(水曜日)から令和8年2月10日(火曜日)まで

お寄せいただいたご意見

提出者数:2人

ご意見の数:10件

提出方法:電子申請

​ご意見1

【p.2】下段2行目:「資本」→「資金」へ修正すべき。 資本は間違いです。環境資本/社会資本などより大事なものと誤解されます。

市の考え方

ご指摘のとおり「地域経済循環」は所得の分配等に関する事項であることから「資金」へ修正いたします。

ご意見2

【p.2】 上段2行目:材料や暮らしの安全など 後の論述と矛盾します:生態系サービスに防災・減災なども主張しています。[要追加]

市の考え方

【p.2】上段12行目に「また、適切に管理された自然環境によって、私たちの安全安心な暮らしが風雪や豪雨等から守られてきた。」という趣旨の文言等を追記いたします。

ご意見3

【p.5】水産物データが養殖だけなのはおかしい 人為過ぎる。

市の考え方

市内の気象状況と各産業の経年データが確認できるが少ないため、掲載したデータは一例としての利用にとどめ、このままの掲載させていただきたいと考えております。

ただし、誤解が生じないようにタイトルの「社会・環境~影響の一例」の後に「(農業・養殖業関連)」と追記いたします。

ご意見4

【p.6】OECM→備考にFull記載: 素人に親切ではない。

市の考え方

注釈を入れ、下段に「※OECM:Other Effective area-based Conservation Measuresの略語」を追記いたします。

ご意見5

【p.10】アメリカザリガニ  外来種要明記:多様性戦略で柱駆除すべき外来種についての記述も必要。

市の考え方

本戦略は、幅広い世代・多様な立場の人々をターゲットにした戦略としたため、外来種対策等のより踏み込んだ内容については次期戦略への検討課題とさせていただきたいと考えております。※この度の文言修正等は行いません。

ご意見6

【p.11】Eco-DRRもフルスペルを備考で入れるか、自然システムを活かした防災・減災に取り組む。

市の考え方

注釈を入れ、下段に「※Eco-DRR:Ecosystem-based Disaster Risk Reductionの略語」を追記します。

ご意見7

【p.12~13】 右2行目 市と市民・関係者が率先
[主人公は市=行政ではない/誤解を与えてはいけない]

市の考え方

副題「(市、市民、事業者等で率先して実施すること)」へ修正いたします。

ご意見8

【p.14】里地、里山、里海、森林緑地、公園、ビオトープのすべて悪化防止:高齢危機下の総合的施策対応について記載すべき。

市の考え方

本戦略においては「自然共生サイト」を知ってもらうための記載にとどめ、高齢化等による環境悪化等への施策対応等については次期戦略への検討課題とさせていただきたいと考えております。※この度の文言修正等は行いません。

ご意見9

温暖化の抑止に関する活動として「炭素貯留」についてご提案します。毎年、島内で大量に発生している木質廃棄物(竹も含む)の活用について「4パーミルイニシアチブ」 の概念と方法の普及を図ることで、その廃棄物の活用に取り組む人の増加が期待できるのでははないかと思います。

市の考え方

いただいたご提案について、p12の施策3「具体的な事業」内の農業分野でのCO2排出量削減の文章内に「炭素貯留」の文言を追加いたします。

ご意見10

また、脱炭素社会の実現に貢献する農産物としての認証「クルベジ」のような制度が準備されることがあれば、農業においても廃棄物の活用が増すことが予想されます。

市の考え方

本戦略は、幅広い世代・多様な立場の人々をターゲットにした戦略としたため、脱炭素の取組と合わせて次期戦略への検討課題とさせていただきたいと考えております。※この度の文言修正等は行いません。