概要
調査目的
人権教育・啓発推進計画(2015年 策定版) [PDFファイル/1.49MB]の計画期間が平成31年度に終了するため、次期計画を策定するにあたり、市の取組の効果と課題を明らかにするとともに、人権問題についての市民の意識を把握する。
調査対象
16歳以上80歳未満の市民1,000名(無作為抽出)
調査月
2019年1月 調査方法 郵送による配布・回収
回収率
44.1%(配布数1,000部のうち441部を回収。有効回答数は440部)
調査結果
恐れ入りますが、PDFでの公開とさせていただきます。
目次
上記PDFファイルをダウンロードする際の参考にしてください。
- 人権全般について
- 問1 今の日本は人権が尊重されている社会だと思うか
- 問2 人権や差別問題への関心の度合い
- 問3 基本的人権の中で関心のあるもの
- 問4 人権の侵害を受けたことがあると感じたことがあるか
- 問5 人権侵害を受けたと感じた具体的な内容
- 問6 人権侵害を受けたときの相談先
- 問7 人権擁護機関の認知度
- 女性の人権について
- 問8 女性の人権が尊重されていないと思うこと
- 問9 女性の人権を守るために必要と思われること
- 子どもの人権について
- 問10 子どもの人権が守られていないと思うこと
- 問11 子どもの人権を守るために必要と思われること
- 高齢者の人権について
- 問12 高齢者の人権が尊重されていないと思うこと
- 問13 高齢者の人権を守るために必要と思われること
- 障がいのある人の人権について
- 問14 障がいのある人の人権が尊重されていないと思うこと
- 問15 障がいのある人の人権を守るために必要と思われること
- 同和問題(部落差別問題)について
- 問16 同和問題の認知度
- 問17 佐渡市における被差別部落の認知度
- 問18 現在の佐渡市における部落差別の認識
- 問19 同和問題を知ったとき
- 問20 同和問題を知ったきっかけ
- 問21 同和問題に関する人権問題について
- 問22 子どもの結婚したい相手が被差別部落出身者であった場合の対応
- 問23 被差別部落出身者との結婚を家族や親せきから反対された場合の対応
- 問24 佐渡市の同和問題はなくなってきていると思うか
- 問25 「そっとしておけば部落差別は自然になくなる」との意見について
- 問26 「同和問題にはかかわらない方がよい」という意見について
- 問27 同和問題を解決するための考え方
- 外国人の人権について
- 問28 日本に居住する外国人の人権について思うこと
- 問29 日本に居住する外国人の人権を守るために必要と思われること
- 北朝鮮による人権侵害について
- 問30 北朝鮮による人権侵害についての関心の度合い
- 問31 拉致問題の解決への取り組みについて
- エイズ患者・HIV感染者・ハンセン病回復者等の人権について
- 問32 エイズ患者等の人権尊重について
- 問33 工イズ患者等の人権を守るために必要なこと
- インターネツトを悪用した人権問題について
- 問34 インターネットを悪用した人権侵害について
- 問35 インターネットを悪用した人権侵害をなくすための対策について
- 性的マイノリティーについて
- 問36 性的指向や性自認に関する偏見や差別について
- 人権問題に関する講演会・研修会について
- 小・中学校、高等学校での人権・同和教育について
- 問38 小・中学校、高等学校での人権・同和教育について
- 身元調査について
- 「本人通知制度」の周知確認について
- 問40 佐渡市の「住民票の写し等に係る本人通知制度」の認知度
- クロス集計結果
- 集計1 性別×年齢別 地区分布
- 集計2 性別・性別×年齢別 今の日本は人権が尊重されている社会だと思うか
- 集計3 性別・性別×年齢別 人権や差別問題への関心度
- 集計4 性別・性別×年齢別 人権の侵害を受けたことがあると感じたことがあるか
- 集計5 性別・性別×年齢別 人権侵害を受けた時の相談先
- 集計6 性別・性別×年齢別 現在の佐渡市における部落差別の認識
- 集計7 性別×地区別 現在の佐渡市における部落差別の認識
- 集計8 性別・性別×年齢別 日本に居住する外国人の人権について思うこと
- 集計9 性別・性別×年齢別 北朝鮮による人権侵害についての関心の度合い
- 自由意見のまとめ
<外部リンク>
PDF形式のファイルをご覧いただく場合には、Adobe社が提供するAdobe Readerが必要です。
Adobe Readerをお持ちでない方は、バナーのリンク先からダウンロードしてください。(無料)