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院長挨拶

2015年10月1日、更新

両津病院 管理課(0259-23-5111)

院長、石塚修

平成20年4月1日に院長となりました石塚です。両津病院から徒歩10分の地に生まれ育ち、高校卒業まで佐渡で暮らしました。縁があって、平成14年より当院に勤務しています。

当院は、旧両津市が設立運営していました。その関係で、今でも、佐渡の東海岸地区の患者さんを中心に外来および入院診療を行っています。また、鷲崎や北鵜島等の地域を中心に、遠く小木地域まで巡回診療を行っています。さらに、特別養護老人ホーム「歌代の里」と老人保健施設「すこやか両津」が併設し、患者さんの社会的事情に合わせた対応が取れるようになっています。通常の診療の他に、乳児健診、学校健診、職場健診、人間ドック等地域の健康予防的な活動を、さらに、佐渡東警察署からの要請で、検視などを行う警察医等の社会的な活動も行っています。

当院の設立は、昭和32年6月で、その後、昭和56年5月に新病院を建設しました。現在は、内科5人、小児科1人、歯科口腔外科1人の常勤医と、外科、整形外科、耳鼻科、婦人科、矯正歯科の非常勤医で外来及び入院診療を行っています。月に一度、日本歯科大学医科病院 元院長の柴崎浩一先生の特別外来を行っており、肝臓疾患全般に関して診療していただいております。また、平成26年度からは、市民の骨の健康を守るために、特別外来として「骨健康診療」を老人保健施設「親里」施設長の小田隆晴先生から行っていただいています。

内科、小児科、歯科、口腔外科の一般診療を中心に、年間1000人以上の新規の入院患者さんと、一日あたり280人前後の外来患者さんを診療しています。常勤医の中では雑誌にでるような名医はおりませんが、大学卒業後10年から20年位までの、働き盛りの、非常に勉強熱心な医師が中心になって仕事をしています。小さい病院でありますが、医師同士のコミュニケーションや他のスタッフとのコミュニケーションも良好で、大病院にできないような、個々の患者さんへの細かい対応が可能と考えています。

佐渡も医療過疎が進み、医師や医療スタッフ不足が深刻で、島民の医療を受ける権利が次第に脅かされています。しかし、どんな過疎地域でも、標準的な医療を受けられる体制が必要です。地元出身者として、より良い病院として、地域の患者さんのためになる施設を目指しています。当院も、他の病院同様に医師不足、看護師不足の状態です。医師確保に関しては、新潟大学、新潟県、新潟市民病院、佐渡総合病院等のご協力をいただき、何とか、維持している状態です。今後も、協力関係を保ちながら、医師確保に努力していきたいと考えています。また、看護師確保に関しては看護部長を中心に努力をしています。ぜひ、お近くの人、知り合いの人等で当院に興味のある方がいらっしゃいましたら、当院まで連絡いただきたいと考えています。

平成27年10月
院長 石塚修

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