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地域の『困った』に、いち早く気づき、求められる地域医療部に
1.【気づく力】 一歩先のニーズをキャッチできるように
入院時から患者、家族の「退院後の不安」や「生活の困りごと」に、専門職とし
ていち早く気づき、多職種での情報共有を行います。
巡回診療、訪問看護、ケアマネジャーや患者サポート窓口でのやり取りの中か
ら、今地域で何が求められているか声を聴き、感じ取ります。
2.【つなぐ力】 スムーズな連携で安心を提供する
円滑な入退院支援と病床稼働率90%以上を両立できるよう、院内外の「困った」
を調整、連携の力で解決します。
多職種でのカンファレンスを充実させ、患者、家族の地域での生活を支えるバト
ンを繋ぎます。
3.【応える力】 専門性を発揮する
円滑な入退院支援と地域で安心して暮らせる仕組みを提案し、一緒に考え、具体
的な支援で支えます。「相談して良かった」と思ってもらえるよう、丁寧な対応、専門的知識の提供で信
頼を積み重ねます。
地域医療の『困った』に、専門性とフットワークで応える
1.訪問診療、訪問看護の向上と実績の維持
訪問診療30回/3か月、訪問看護150回/3か月を継続し、在宅療養の「困った」に迅
速に対応できる体制を整えます。
担当外のケースでもフォローできる体制と、業務水準向上のためのマニュアル整備、改
善を継続します。
2.日常生活、介護、医療の「架け橋」としての役割
人間ドック、事業所健診後のフォロー(外来受診へのつなぎ)を確実に実施し、予防か
ら治療までの継続性を守ります。
居宅介護支援関係の研修等に積極的に参加し、新しい知識をケアプランに反映していき
ます。
3.巡回診療と地域ニーズのキャッチ
巡回地区診断を計画的に実施し、地域住民の小さな変化や健康不安にいち早く気づき、
「地域医療の在り方」を自ら考え行動します。
安心できる退院を『気づき』の連携で支える
1.入院早期からの多職種連携の徹底
患者の入院早期から、多職種で「退院後の不安」を共有し、それぞれの立場で一歩先を
見据えた情報収集を行います。
患者、家族の意思決定を支えるため、状況に合わせた病状説明、カンファレンスを計画、
開催します。
2.円滑な入退院支援と病床稼働率90%以上の両立
ベッドコントロール会議を週1回行い、施設基準に則った効率的な運用を図ります。
昨年度の実績を基に緊急受入や在宅復帰率の維持、向上を目指し、地域の期待に応えて
いきます。
3.関係機関との「顔の見える」連携強化
ケアマネジャー、他施設との連絡調整において、丁寧な対応と的確な情報提供を行い、
「次も両津病院に」と求められる窓口を目指します