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R7年 朱鷺と暮らす郷田んぼアートの様子

15 陸の豊かさも守ろう17 パートナーシップで目標を達成しよう
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記事ID:0070716 更新日:2025年5月14日更新

令和7年度 朱鷺と暮らす郷 田んぼアートの成長の様子です。
健やかに育つ稲と、浮き上がってくるアートの様子をお楽しみください。

見ごろの目安:7月上旬~下旬

9月以降は稲が黄金色になり、絵が見えにくくなります。
暑さにお気をつけて、夏の間にぜひご覧ください!​

今年のアート「脈々つながる いのちの日の出」​

R7田んぼアート絵柄

今回は、大阪・関西万博(EXPO 2025)より、公式キャラクター「ミャクミャク」(©Expo 2025)が登場!
新潟県・佐渡市に住んでいるトキ、兵庫県・豊岡市に住んでいるコウノトリと一緒に、脈々といのちがつながる田んぼを見つめています。

万博(豊岡会場)では、兵庫県・豊岡市×新潟県・佐渡市連携事業「環境創造型農業サミット」(6月)において、
豊岡市の「コウノトリ育む農法」、佐渡市の「朱鷺と暮らす郷づくり認証制度」がPRされます。

また、同事業にて、佐渡市立行谷小学校・豊岡市立田鶴野小学校の児童が
互いに「環境にやさしい農業」について学習成果を発表するなど、両地域の更なる交流・連携を深めます。​

使用している稲の品種

  • 緑色 コシヒカリ
  • 黒色 紫大黒(観賞用稲)
  • 黄色 黄色大黒(観賞用稲)
  • 白色 ゆきあそび(観賞用稲)
  • 赤茶色 べにあそび(観賞用稲)
  • オレンジ色 あかねあそび(観賞用稲)

 

田んぼアート アクセス

住所:新潟県佐渡市新穂青木2021


  • トキのだよりのイメージ画像
  • 佐渡の魅力のイメージ画像<外部リンク>