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令和6年度に保育園・認定こども園・幼稚園への入園を希望するお子様を募集します。

記事ID:0042676 更新日:2023年10月20日更新 印刷ページ表示
  • 双葉こども園の幼児教育(1号認定)をご希望の方は、双葉こども園(電話:0259-57-2818)へ直接お問い合わせください。
  • 羽茂こども園の幼児教育(1号認定)をご希望の方は、羽茂こども園(電話:0259-88-2355)へ直接お問い合わせください。

本ページの目次

概要

認定区分、対象児童

子ども・子育て支援制度により、保育園の利用希望者は、入園申込と同時に「保育の必要性と必要量の認定」を受けていただくことになります。
「保育の必要性と必要量の認定」には、以下の3つの区分があります。認定区分によって、利用できる施設が異なります。

区分 年齢 認定基準 利用施設
1号認定
子ども
3歳以上 お子様が3歳以上で、幼稚園等での幼児教育を希望の場合 幼稚園
認定こども園
2号認定
子ども
3歳以上 お子様が3歳以上で、保育所等での保育を希望の場合 公立保育園
私立保育園
認定こども園
3号認定
子ども
3歳未満 お子様が3歳未満で、保育所等での保育を希望の場合 公立保育園
私立保育園
認定こども園
  • 1号認定に該当するお子様で、通園可能区域や学区内に幼稚園・認定こども園がない場合、特例として保育園の利用ができる場合があります。ただし、3歳未満児の弟妹がいない、または、3歳未満児の弟妹は保育園への入園を希望しない場合に限ります。その他の条件など、詳しくは窓口までお問い合わせください。

利用可能施設確認フローチャート

各施設のご案内

各施設の概要については下記リンクをご覧ください。

保育時間(公立保育園)

曜日 開園時間 保育認定時間
保育標準時間 保育短時間
平日 午前7時30分〜午後7時 午前7時30分〜午後6時30分 午前8時〜午後4時
土曜日 午前7時30分〜正午 午前7時30分〜正午 午前8時〜正午

表中の「保育短時間」「保育標準時間」とは、「保育の必要量の認定」による区分です。保育を必要とする事由に応じて、開園時間の範囲で保育短時間(1日最長8時間)または保育標準時間(1日最長11時間)に認定されます。

保育認定時間を超える延長利用の場合、利用料金が発生します。詳しくは後述の入園手続きに関するマニュアルをご覧ください。

利用者負担額(保育料)

2019年10月1日から幼稚園・保育園・認定こども園などのご利用が無料になりました。

  • 3歳児(年少)〜5歳児クラス(年長)のお子様と、0歳児〜2歳児クラスの市町村民税非課税世帯のお子様は、ご利用が無料です。
  • 在園児の兄姉が小学校1〜3年生の年齢の範囲にいる場合、在園児は無料になります。同時在園でも第2子以降は無料です。
  • 保護者をはじめ、必要に応じて同居する祖父母いずれかの市町村民税額によって、算出されます。
  • 4〜8月分は前年度市町村民税額によって、9月以降分は当年度市町村民税額によって、算出されます。
  • 世帯の市町村民税額の合計額が77,101円未満のひとり親世帯、障がい者がいる世帯は、1人目は半額、2人目は無料です。
  • 世帯の市町村民税額の合計額が57,700円未満の多子世帯(お子様が2人以上いる世帯)は、2人目は半額、3人目以降は無料です。

申込方法

入園手続きに関するマニュアル

事前にお読みください。

【保育園、認定こども園の入園を希望する方】

【幼稚園の入園を希望する方】

 

令和6年度 保育園・幼稚園・認定こども園一覧

各園の住所・連絡先・定員・乳児保育の有無については、令和6年度 保育園・幼稚園・認定こども園一覧 [PDFファイル/497KB]をご覧ください。

 

受付期間と提出先

後述の「提出書類」を提出してください。

受付期間

保育園

2023年11月1日(水曜日)〜11月30日(木曜日)

 

提出先

第1希望の保育園・認定こども園・幼稚園または市役所 本庁舎 子ども若者課、各支所・行政サービスセンター

令和6年度途中からの入園を希望される場合も、できるだけ上記の受付期間内にお申し込みください。期間後も申込可能ですが、定員等の関係によりご希望の保育園を利用できない場合があります。

※受付期間後に生まれたお子様で、令和6年度途中からの入園を希望される場合は、お早めに子ども若者課へお問い合わせください。

 

提出書類

提出書類は、各保育園、市役所本庁舎子ども若者課、各支所・行政サービスセンターにも備え付けてあります。

保育園、認定こども園申請書類

幼稚園入園申請書類

保育園、認定こども園申請書類

1. 施設型給付費・地域型保育給付費等 支給認定兼入園申請書

【公立保育園、私立保育園、認定こども園をご希望の方】

施設型給付費・地域型保育給付費等 支給認定兼入園申請書 [PDFファイル/242KB]
(【記入例(1号)】施設型給付費・地域型保育給付費等 支給認定兼入園申請書) [PDFファイル/284KB](【記入例(2・3号)】施設型給付費・地域型保育給付費等 支給認定兼入園申請書) [PDFファイル/360KB] [PDFファイル/360KB]

【へき地保育園(水津・海府保育園)をご希望の方】

施設型給付費・地域型保育給付費等 支給認定兼へき地保育園入園申請書 [PDFファイル/200KB]
(【記入例】施設型給付費・地域型保育給付費等 支給認定兼へき地保育園入園申請書) [PDFファイル/309KB]

2.保育を必要とする事由の証明書

父母の証明書と、同居している65歳未満の祖父母の証明書を提出してください。また、父母のかわりに日常的にお子様の面倒をみている方がいる場合は、その方の証明書も必要です。

  • PDF、Word、Excelの内容は同一ですので、いずれか1つをご利用ください。
【就労】
【妊娠・出産】

〇添付書類
母子手帳の写し。

【疾病障害】

〇添付書類
疾病・負傷の場合は、診断書等。障害の場合は、障害者手帳の写し。

【介護看護】

〇添付書類
介護・看護を必要とする人の診断書がある場合は、その写し。
障害の場合は、障害者手帳の写し。要介護認定の場合は、結果通知等の写しなど。

【災害復旧】
【就学】

〇添付書類
在学等証明証の写し

【求職】

※求職活動の場合、保育認定期間は最長90日です。その後あらためて求職活動報告書が提出された場合は、その時点から最長90日で認定される場合がありますが、一定期間内に就労先がみつからない場合は、佐渡市で面談を行います。また、求職活動での入園承諾期間は最長6か月です。6か月以内に就労先が見つからず退園となった場合、同年度中の求職活動を理由とした再入園はできません。

3.生活調査票 [PDFファイル/181KB]

 

幼稚園入園申請書類

幼稚園入園願書

 

継続入園をご希望の方へ

11月以降に、通園されている園を通じて継続入園用の申込用紙を配布しますので、必要事項を記入のうえ、園へ提出してください。

 

令和6年度に佐渡市への転入を予定されている方へ

原則として佐渡市への住民登録が完了した後に、認定兼入園申請をしていただくことになります。ただし、受付期間までに住所変更ができない場合は、特例として転入前でも受付いたします。(郵送可)
詳しくは令和6年度転入予定者の入園申し込みについて [PDFファイル/498KB]をご覧ください。

注釈

  • 申請書には、転入後の世帯員の状況、入園希望日時点での保育を必要とする事由などをご記入ください。また、入園希望日時点での「保育を必要とする事由の証明書」も添付してください。
  • 様式は前掲の提出書類からダウンロードしてください。
  • 提出先:〒952-1292 佐渡市千種232 佐渡市役所 子ども若者課 園児支援係

 

広域入園

里帰り出産などにより佐渡市以外の保育園をご希望の場合は、市町村間などでの事前協議が必要となりますので、あらかじめ市役所 本庁舎 子ども若者課または各支所、各行政サービスセンターへご相談ください。

 

 

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