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はじめに

[平成21年度:2009年度]施政方針(5ページ中:2ページ目)

2009年3月11日、掲載

企画振興課 企画統計係(0259-63-4152)

はじめに

平成21年度の当初予算案及びそれに関連する条例案、その他諸案件のご審議をお願いするに当たり、市政執行に対する私の所信の一端を申し上げます。

現在、世界は百年に一度と言われる不況に見舞われ、その影響は本市にも及んでおり、雇用不安など厳しい経済状況となっています。それを乗り越えるため、今すべきことは、佐渡の宝を活かした産業振興であります。

佐渡には2つの宝物があります。一つは、試験放鳥され日本中の注目を浴びたトキに象徴されるエコアイランドであり、そのブランド力は「朱鷺と暮らす郷づくり認証米」の成功など、産業振興に波及しています。もう一つは、世界遺産の本登録実現に向けて前進した佐渡金銀山に代表される歴史・伝統文化です。これらを活かして、今まで磨いてきた佐渡ブランドに一層の磨きをかけ、一次産業を中心とした産業の活性化に結びつけていきます。

そのためにも、若い力・新たな力を佐渡に結集させていくことが重要であり、新潟大学との包括連携協定の締結は、大変意義深いことであります。

厳しい局面に立ち向かっていく佐渡の姿は、日本全国のみならず世界を勇気付けることができると考えます。私たちが持つ無限の可能性を信じ、市民と行政が一体となり、すべてを佐渡の未来と子どもたちのために、「豊かな自然、薫り高い文化、活気あふれる新しい島づくり」を目指して全力を尽くします。

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