代表質問通告表
平成28年 第2回(3月)定例会
- 本ページの目次
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代表質問順位表
代表質問通告表
- 連続して起きた佐渡市に関わる不名誉な事件について
- 相次いで起きてしまった根本の原因について、市長はどのように考えるのか
- 免職などの懲戒処分のみでは、再発防止は困難と思料する。職場内の風通しを良くして、個人の責任ではなくチームとして問題意識の醸成や事業推進体制への転換を図るべきでないか
- 職員倫理条例について、職員はどこまで理解をしているのか
- 職員の職種や役職の異動について、新たな方針を立てたのか
- 市政を預かる代表者として、市長は市民に対して明確に報告と謝罪をして出直すべきと思うが、その方法について考えを聞く
- 財政運営の方向性について
- 平成28年度当初予算も財政調整基金を約20億円取崩し、財政調整基金に依存した予算編成となっているが、後年度以降の予算編成について懸念がある。行政改革による経費削減効果がどの程度反映されているのか。また、今後の行政改革の方針について聞く
- 日銀のゼロ金利政策により、貸出金利がさらに低くなっている。市債の借換えなどを行うべきでないか
- 合併特例債事業が終了するとますます普通建設事業費が減少し、市中経済に大きな影響が生じる恐れがあるが、対応策は
- 第一次産業の振興について
- 集落営農と新規就農者のマッチングや耕作放棄地解消の取組みは
- 農業で生活できる所得へと結び付けるための施策は
- 水産品についても高付加価値化を進めるべきではないか
- 地域内消費を増やすため、サドメシランの登録店を佐渡市内でこそ増やすべきではないか
- 観光業等交流人口拡大について
- 観光ツアー客とフリーの観光客はどちらが優遇されるのか
- 周遊滞在型観光推進事業は、誰をターゲットとして何をする事業なのか
- 「世界に誇る絹と金のみち」広域周遊ルート誘客促進事業で、外国人観光客に対して、物質的・知的・体験的欲求を満足させる手法は
- 佐渡版DMOはどのように機能し、現場とどのように連携するのか
- 観光客以外の方々への対応について
- 出会いから子育てまでの支援について
- 家庭を持つことの意義や家族愛について、若者達の学びの場はあるのか
- 合計特殊出生率よりも出産した女性の数を増やすことを重視すべきではないか
- 子育てに対する経済支援は多岐にわたっているが、地域全体で支援する取組みが必要ではないか
- 県立高校の募集クラス数減により、遠距離通学を余儀なくされている現状への対応策は
- 給付型奨学金の設置はできないか
- 地域づくりについて
- 地域自主組織活動支援事業及び地域おこし協力隊との連携について
- 医療と福祉の連携と施設サービスについて
- 県立高校再編成計画について、教育長の所見を聞く
- 国境離島特別措置法制定の進捗状況について
- 平成28年度当初予算について
- 財政における将来ビジョンとの比較
- 重点事業として取組む「まち・ひと・しごと創生総合戦略」について
- 今後の合併特例債事業について
- 経済対策について
- 施政方針について
- 教育行政方針について
- 市長の政治姿勢について
- 4年間の行政運営の総括と反省について
- 間違いだらけの補助金行政についての反省
- 行政改革は何故しなかったのか。どうするつもりか
- 観光政策について
4年間の間違いだらけの政策と反省について
- 建設業入札問題について
入札のあり方と見直しの必要性について
- 県営佐渡空港について
佐渡空港の進捗状況と今後の見通しについて
- 佐渡汽船問題について
佐渡汽船との関係のあり方について
<外部リンク>
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